5/10 Today チャーチル、首相に就任(1940)


ナチス・ドイツに対するチェンバレンの宥和政策が失敗に終わり、あとを継いでウインストン・チャーチルが首相に就任した。国難に直面したイギリスはチャーチルの挙国一致体制のもとに対独戦を遂行する。しかし戦争に勝つとチャーチルは、選挙で国民から「ご苦労さん、ゆっくりやすんでください」と言われてしまう。でもそれでいいのだ。

戦争の時と平和の時では求められる指導者は自ずと違う。それをイギリス国民はよく知っていた。チャーチルでないと戦争遂行はできなかっただろうが、戦争が終われば話は違うのだ。チャーチルはじゅうぶんに歴史的な仕事をやりとげたのである。

日本の小泉首相はどうだろうか。う〜ん、敵(国内既得権集団)はしぶとく生き残っているのでチャーチルのように戦争に勝ったとはとても言えないな〜。


(昨年のエントリー)

Posted: Thu - May 10, 2007 at 06:48 AM           |


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