2006年:丙戌(ひのえいぬ)元旦


丙戌(ひのえいぬ)について勉強しよう。まず年男・年女から:
戌(いぬ・犬)、干支(えと)、十干、十二支などの情報を掲載「年賀状・暑中見舞いドットコム」: "還暦を迎えるのは1946年(昭和21年)生まれの皆さん。戌(いぬ)年の年男・年女は、1898年(明治31年)、1910年(明治43年)、1922年(大正11年)、1934年(昭和9年)、1946年(昭和21年)、1958年(昭和33年)、1970年(昭和45年)、1982年(昭和57年)、1994年(平成6年)生まれの皆さんです。"
散人もいよいよ還暦。今年はどんな年なのだろう?

まず意味から見ると:
「丙」は十干の3番目。「火の兄」、陰陽五行で「火」性の「陽」に当たります。大いなる火・太陽の光熱を象徴します。
「丙」の字は「炳(あき)らか」で、草木が地上に出て伸張し、その姿が明らかになった状態を意味するそうです。

「戌」は、十二支の11番目。陰陽五行で「土」性の「陽」に当たります。季節は晩秋(旧暦の9月)、方位は西北西が割り当てられます。
「戌」の字は「滅ぶ」で、草木が枯れる・万物が滅びゆく状態を意味するそうです。

「明らかになって滅び行く」……なんか矛盾するような気もするが、次のくだりを見るとわかる:
月は10〜11月頃
古代中国では、冬至を含む月(旧暦の11月)が年初とされていました。十二支の先頭の「子」が11月に割り当てられ、「戌」は9月に当たります。
旧暦の9月は現在の暦の10〜11月頃で、晩秋になります。紅葉から落葉へ、そして収穫の季節です。
時刻は午後8時頃
十二支は、日や時間にも配当されています。毎日も、順に十二支が繰り返されます。
時間では、1日を2時間ずつ12分割し、0時を中心にした23時〜1時の「子」の刻から、21時〜23時の「亥」の刻まで十二支が並びます。「午」の刻・11時〜13時の真ん中12時が「正午」です。「戌」の刻は20時(午後8時)を中心にした19時〜21時。まだ宵の口です。

そうか、収穫の年なのだ。でも、まだ「宵の口」だとも言うし、判断が難しい。

ともあれ、例年必ず買っている待乳山聖天の今戸焼き干支人形を、今年も買おう!

Posted: Sun - January 1, 2006 at 08:37 AM           |  


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