12/21 Today ド・ゴールが大統領に、アルジェリアの泥沼に終止符


ド・ゴール、アルジェリアの反乱が戦争の様相を呈し始める中、仏大統領に当選(1958.12.21)。ド・ゴールならでの大胆な提案で、泥沼化していたアルジェリア内戦を終結に導く。

戦争を始めるのと戦争を終わらせるのはどっちが難しいかというと、もちろん終わらせる方が難しい。その戦争が負け戦の様相を呈し泥沼化して居ればなおさらである。

その意味で、ベトナム戦争を終結させたニクソンと、アルジェリアの内戦から撤退したド・ゴールはエライ。多大の権益と今までの巨大な犠牲を思い切ってすぱっと諦める潔さと政治的な強さがないと負け戦の幕引きは出来ない。

もう一人忘れてはいけない人がいる。ポツダム宣言を無条件で受諾した昭和天皇(褒め過ぎか)。

いずれにせよ、ブッシュ君には無理だろうね。



(昨年のエントリーの再掲)

Posted: Wed - December 21, 2005 at 11:04 AM           |  


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