農業の構造改革、経済同友会が提言……農水族に骨抜きにされないように頑張れ


今朝の読売
経済同友会は22日、農業の構造改革を進めるため、農業を続ける意欲の強い一定規模以上の農家に限って所得補てんなどを行う「直接支払い制度」を早期に導入するよう求める提言を発表した。
「直 接支払制度」導入は市場原理が貫徹されることが条件。いまの農水族と農協の政治力から考えると市場原理は骨抜きにされ、その上で農民達がこの新たな蜜であ る「直接支払い」財源に雲霞の如く群がることが予想される(要は「いいとこ取り」だが、あいつらのお家芸だ)。きっちりやらないとドブにお金を捨てること にもなりかねない。

経済同友会としては今年の三月の提言に 引き続く新たな農業問題に関する提言である。必死になってこの問題を何とかしなければ日本経済はいよいよ駄目になるという危機意識が伝わってくる。提言内 容は正論である。でも敵は老獪で狡賢い。いかなる改革にもそれを骨抜きにする技術を持っている(コメの関税化を「SBS」というへんてこりんな制度で勝手 に骨抜きにしたように)。しかしこのままでは本当に日本は駄目になる。経済同友会頑張れ。

今回の提言(PDFファイル):
041222_01.pdf

Posted: Thu - December 23, 2004 at 11:54 AM           |  


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