尾辻秀久厚生労働相:全頭検査補助、矛盾認める……思わず本当のことをいってしまった!
テレビニュースで見たが;尾
辻秀久厚生労働相は15日の閣議後記者会見で、牛海綿状脳症(BSE)検査緩和後も3年間、自治体が自主的に続ける全頭検査に国が全額補助することについ
て「自治体が商品価値を高めるためにすることで、国も協力する。理屈では割り切れない」と述べ、国の対応に矛盾があることを認めた。
この人が正直であることは認めるが、我々国民の貴重な税金の無駄遣いを笑いで誤魔化すとはケシカランことだ。
地方自治体が自分のところの牛肉のセールスプロモーションのために米国産牛肉は危険だと悪宣伝するのは勝手だが、そのための不必要な全頭検査のための費用を国が持つというのは納得がいかない。国は安全であるとのの科学的根拠に基づいて今回の措置を実施したのではないのか。今
回つくづく認識したのは、国内農業団体の政治力の強さである。国から納税者のお金を自分たちの利益のために引き出すためには、なんでもする。結局今回も彼
等のごね得となった。消費者団体は徹底的に洗脳されてしまっているので、自分たちが損をしていることにはまったく気がついていない。ただただ恐怖を煽る悪
宣伝に騙されている。今晩のテレビ朝日「ニューステ
ン」をみたが、まるで農業団体の代弁者と化して、国民の恐怖心を煽り政府を非難するばかり。朝日は、はじめに反政府ありきだから、別に驚くことでもない
が、噛みつく相手を間違えているのではないか。日本の農業団体が差別化をめざし自分の商売のために全頭検査をやるのであれば、自分でその費用を負担するべ
きである。既にこの件で国内農業団体は莫大な利益を上げており、国民は同じ額の損失を被っている。その上、更に科学的に不必要だと認定された検査費用を国
民に押しつけてくる。かれら農業団体のやり方は「テイク・アンド・テイク」の一言に尽きる。サイト内関連記事:
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Posted: Fri - October 15, 2004 at 11:13 PM
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