Quotation /「イラクにいるどの現地司令官も兵力増強を望んでいない」(ラムズフェルド国務長官)


イラク駐留米軍の3万人削減を発表してラムズフェルド国務長官は言いました:
イラクにいるどの現地司令官も兵力増強を望んでいない。
それなのに自衛隊はあんなところに行って何をすると言うのだろう?

テロリズムがナショナリズムと結びつくと底なしの泥沼に陥る。アルジェリアを見れば いい。また北アイルランドを見ればいい。両国とも経済的・政治的に現在のイラクよりもはるかに成熟していたのにああいう状態が続いている。人の国に攻めて 行って住民の歓迎を受けたのは、歴史的に極めて少ない。第二次大戦後の日本ぐらいなものだ。それも天皇陛下のお言葉がなかったらどうなったかわからない。

アメリカは植民地支配をほとんど経験したことがないから、その点馬鹿みたいにナイーブだ。いまだに「中近東の民主化」をほざいている。信じているからそれだけタチが悪い。日本での経験が彼らをミスリードさせているのだ。日本人は従順すぎた。

Posted: Fri - November 7, 2003 at 07:04 PM           |  


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