「ケータイで大声で通話するおじさんは仕事が出来る男に見られたい願望がある」(日経新聞)


日経新聞は以前「おじさんは怒っているぞ」という連載コラムで若者ケータイ文化について散々悪口を書いてきたのだが、さすがにこれでは片手落ち(差別語か)だと思ったのだろう。バランスを取るために今は「おじさん“に”怒っているぞ」という連載コラムを掲載中。これも面白い。今晩は掲題の名言。携帯電話文化に詳しい武庫川女子大助教授の藤本憲一さんの発言。

あれ、まことにカッコワルイ。ケータイばかりじゃなくって、会社の普通の電話でも同じことが見られる。きれいな女子社員にいいカッコウをしようというのであろうか、やたらに電話で大声を上げて自分は出来る男だと周りに主張しようとするのである。たいていは周りから嫌われて出世できない。ムラ文化といえばそれまでだが、人は意外と恰好だけか本質を伴っているものかを判断できるものなのだ。

電車の中ではそういう心配がないから、思いっきりいいカッコウをしているつもりなのだろうが、聞かされる方はいい迷惑。大声でケータイでしゃべるおじさんは、カッコワルイと思う。

Posted: Mon - February 5, 2007 at 07:28 PM           |


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