「福島県や和歌山県と同じだと思ってもらっては困る」(宮崎県,安藤知事)
ははは、今日の一番の「迷言」
をNHKニュースで収穫した。官製談合事件でいよいよ瀬戸際まで追いつめられている宮崎県の安藤知事がおっしゃいました。
まあ,一緒にされては困るとい
うのは,全く分からないことでもない。宮崎県の官製談合汚職で受注したのはヤマト設計という「東京」の会社だから。その辺が福島県や和歌山県と違う。安藤
知事は「オレは地元への利益誘導なんかしとらんよ」といいたい訳か。でも,それだからこそ,宮崎県県議会はいきり立っているのかもしれない。地元企業が受
注したのであれば,みんなが受益者だから誰も何ともいわない(検察以外は)。
ここで考えなければいけないことは,官製談合の「真の
被害者」はだれかということ。地元住民は怒ってはいるが,多くの場合,彼らもその談合の受益者でもある。本当の被害者(お金をとられた人)とは,地方交付
税を払うばかりで一銭ももらえない東京都民なのである。
NHKは、地元での街頭インタビューなどには熱心だ
が,どうして「真の被害者」である東京都民の声を報道しないのだろうか?
Posted: Fri - December 1, 2006 at 07:37 PM
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