Libération :
在来生物保護と外来種規制の高まりは歴史的にゼノフォビアの高まりと一致する!
これはかねてから散人が感じていたことで、折に触れて書いてきたことだけれど、今般学術的に立証されたとのこと。アメリカの専門家とのインタビュー記事:«Il y a eu un lien fort entre xénophobie et lutte contre les espèces exotiques» : "J'ai découvert que les plus intenses débats sur l'opportunité de contrôler l'entrée de plantes et animaux «non-natifs» ont coïncidé avec les deux grandes vagues d'immigration qu'a connues le pays :"
昨今のニッポンではブラックバスなどの外来種への敵視感情は異常に高まっているが、これはわが国でのゼノフォビア(外国人憎悪感情)の高まりを意味するのだろうな。カッコワルイ。
このアメリカの先生が書いた本はこれ(日本のアマゾンでも買える):常識的で余りにも当たり前のことだと思うけれど、学術的に立証されたと言うことは、まずは目出度い。最近の日経夕刊では「環境主義者」のエコロ記者がニッポンの環境を守ると称して外来生物に対する敵意丸出しの記事を書きまくっているが、あれはグローバリズムを掲げる日経新聞としてはみっともない。止めさせた方が良い。
Posted: Fri - July 20, 2007 at 06:25 PM
|