11/26 Today ハル・ノートの手交 (1941.11.26)


1941年 の今日、ハル米国務長官が日本の野村駐米大使に「合衆国及び日本国間の基礎概略」(ハル・ノート)を手交。ほとんど無条件で中国全土からの撤退を求める。この時点ではアメリカはもう日本がどんな譲歩をしようとも戦争をする腹を決めていた。ボタンの掛け間違いは、もっと前に起こっていました。

どうしたら戦争が避けられたのかということだけれど、岡崎久彦氏の分析では、あの段階では日本が何をしようとも、どんな譲歩しようとも、また謝ろうとも、アメリカは日本をやっつけると決めていたので、戦争回避はどだい不可能だったとのこと。日本は昭和の初めぐらいまでさかのぼった段階で路線修正しておれば別だったとのことですが、当時から十年以上も前の話。

十年一昔というけれど、東條とかの戦犯達は前の世代がやったことの責任をとらされた形。「親の因果が子にたたり〜〜」ってところだが、だからといってかわいそうだと言うことはない。代表取締役が代表して責任を取るのと同じ。

Posted: Fri - November 26, 2004 at 07:40 AM           |  


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