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余丁町散人(橋本尚幸)
naoyuki_hashimoto@mac.com
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       視点コラム他 INDEX (2002年)
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(視点)
 
2002.12.18 視点「ナショナリズムに逃避する人たち」
最近、ネット上でのナショナリスティックな発言が増えているようで気になります。背景に日本人の集団主義と帰属するべき集団の喪失があるように思えます。危険な兆候です。

2002.11.16 視点「デフレから脱出するための具体策」
先月の「視点」でマルクスモデルを使ってデフレスパイラルの原因究明とその対策を考えてみたけれど、ちょっと評判が悪かったみたい。お給料を減らせとは何事ぞとの苦情が寄せられました。だから利害関係者は困るんです。経済の議論は私利私欲を離れてやらねばならないんですがね。でもたしかに純粋理論的(悪く言えば知的遊戯的)な議論だったことは認めます。今回はもうちょっと具体的に何をするべきか考えてみます。三つあります。

2002.10.15 視点「デフレ対策をマルクスに聞いてみよう!」
何がなんだかよく分からない時代には原点に戻って考えることが重要だと思います。経済学の原点と言えばマルクス。マルクス・モデルを使ってデフレのどこが問題なのか、どうすればデフレから脱却できるのかを考えてみました。これ自信作です。

2002.9.15  視点「『長生きリスク』にどう対処するか」
敬老の日にあたり、「長生きリスク」を考えてみます。ゆとりのある老後を送るためにはたいへんな金融資産が必要と言われていますが、発想を変えればそうでもない。ただそれなりの準備が若いときから必要です。
2002.8.14  視点「『やっぱり』を連発するとやっぱり駄目」  
日本の農業を考える。民間企業の真剣さとあまりにも違う、和気あいあいの「園芸的」体質。
2002.7.02  視点 「ワールドカップ雑感(日韓関係)」
サッカー観戦に見る「男の嫉妬」について論じます。これが国際政治の場で広がりつつある。
2002.6.01  視点「日本国債格下げに立腹する阿呆どもの見当違い」
ムーディーによる日本国債格付け引き下げについて感じるところを。政府がファンダメンタルズが大丈夫だと云えば云うほど、個人金融資産が踏み倒される不安がつのる。

2002.5.05  視点「日本の受験戦争が構造改革を阻む?」  

18歳時点での受験戦争の勝者が日本社会の広範な範囲に「ミニ既得権益者層」を 形成し改革に抵抗する保守階層と化している。公務員(文官)の院卒採用を制度化するべきである。

2002.3.17  視点コラム」の再開(あわせて「猫に小判」考)

「視点コラム」を再開しました。少しだけ堅い話題を取り上げます。再開第一回はご挨拶と<「猫に小判」考>と題した小論。ケインズが「流動性の罠」から脱出する唯一の手段は人為的なインフレだと論じたことを想起すべきである。


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(視点コラム以外)

2002.12.29 荷風塾No8「荷風はどうして時代が読めたのか」

荷風は実に時代が読めた人でしたが、彼の洞察力と情勢判断力はどこから來たのかを考えてみました。

2002.12.24 近況報告「季節のご挨拶」

きょうはクリスマスイブ。何だかんだ言っても、心静かにゆっくりしたいですね。季節のご挨拶をかねて「近況報告」を書きました。「2002年我が家の10大ニュース」や「新年の抱負」など。
2002.11.4 近況報告「秋のお便り」
早いものでもうとっくに夏は終わって秋もたけなわとなりました。暑い間は外出がおっくうでしたが、ようやく出歩くようになりました。もっぱら「東京街歩き」です。
2002.9.25 雑稿「父のこと」
明治41年9月25日。亡くなった父が富山県高岡で生まれた日です。「 父のこと 」と題した小文を雑稿サイトに載せました。


2002.9.12 雑稿「 いわゆる『体育会』的なもの

ヨット部OB会会報への寄稿ですが、運動部に限らず日本社会に、いわゆる「体育会」的な風土が蔓延っているように見えます。追いつけ追い越せの時代はそれでよかったのですが、今はスポーツですら「体育会」的な練習方法では強くならないと思う。

2002.8.29 雑稿「 田端強君のこと

今日は彼の命日です。展墓するにも関西はあまりに遠く散人の脚もまた衰えました。拙き小文を手向けたいと思います。

2002.8.19  「近況報告(夏のお便り)」

最近の散人とその家族。ピカチュウの昼寝姿やモモが実をつけたことなど。

 2002.8.6  「荷風とお金と物価の悲劇」

荷風が大正12年に来青閣を売却してから昭和34年に死ぬまで、当時の物価水準と賃金水準から見て、荷風の金融資産の現在価値はどう推移したのかを推計すると意外な事実が。政府の経済政策に翻弄された一人の老作家の悲劇。 これは荷風の人生観にも影響を与えたと考える。
2002.7.21  「荷風塾」学校通信 No5 「荷風の身長」
荷風は実際はそんなに背が高くなかったとする論証があります(松本哉)。しかし荷風が描いた風景スケッチを実地検証したところ荷風の身長はやっぱり180センチはあったとする発見です。

 
2002.3.23  「近況報告」石和温泉クアハウス・人間ドック

石和温泉に行ってきました。クアハウスは楽しいこと。富士山が綺麗に見えたこと。道中つらつら日本の地方政策につき考えたことなど。 

2002.3.20  「荷風塾」学校通信 No.4 荷風と於岩稲荷

荷風と於岩稲荷の関係について。小説「来訪者」における於岩稲荷は当時どこにあったのか、など。 

2002.3.19  「にわか隠居の庭仕事」ツバキの花は下向きに落ちるか

漱石『それから」』ではツバキの花は「下向き」に落ちるとなっている。これに対し非科学的だとの批判がある。でも当家の椿はかなりの確率で下向きに落ちる。 

2002.3.09  「荷風塾」 No.3 荷風はどこで幸徳秋水の馬車を見たか

荷風が江戸戯作者に転向すると決断をした「花火」で書かれた幸徳秋水を乗せた囚人馬車を目撃する有名なくだり。具体的にどの場所で秋水の馬車を見たのか、当時の市街地地図などを元に検証します。 

2002.3.08  「読書感想」川本三郎『荷風好日』を読んで

発売されたばかりの川本三郎の荷風についてのエッセイ集。早速読んでみました。楽しかった。でも気になる点もあります。

2002.3.06  「B級グルメ」神保町スヰートポーヅ、餃子縁起

「正しい」餃子は水餃子なのか焼餃子なのか?神保町の日本で一番古いという「元祖」餃子店によると・・・。

2002.3.02  「近況報告」北の丸公園のマンサク、寒緋桜

春がやってきたので北の丸公園に浮かれ出でました。マンサクの黄色い花がとても綺麗でした。そのあと神保町に。

2002.2.24  「荷風塾」学校通信 No.2 荷風と余丁町の関係

荷風といえば麻布の偏奇館に隠棲した偏屈男とのイメージがありますが、その前に住んでいた余丁町も荷風にとってとても重要な場所だったのだと思う。 理由は・・・。

 



 
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