FinalCutProUsersNightに参加
どうせ買うに決まってるのにわざわざ行く意味あるのかな?と自問自答しながら。
噂のMotionお披露目に銀座Appleストアに出かけてきました。
想像していた以上にMotionは素晴らしい。まさしく革命的!という感じで。
本当にMotionは凄い。全FinalCutProユーザーが導入決定という感じです。一言で言うなら、AfterEffectsのリアルタイム&簡易操作版。簡易というのはあくまで作業効率の向上を言っていて、モーション作業のキモとも言えるキーフレーム操作もダイナミックかつダイレクトで直感的に操作可能(嘘じゃないんだ!)。AEのplug-inも殆どが使用可能(その場合、非リアルタイム)。FinalCutProとの親和性も抜群。タイムラインからそのまま複数クリップを選択して、Motion側で開くコトが可能。もちろんレイヤーはそのまま持ち越し。加工処理後、セーブしてやればそのままFinalCutPro側で見事にクリップ読み込んでいました。個人的に感動したのが、Photoshopファイルの扱いかな(地味だけど)。複数レイヤーの読み込みも読み込み時に選択可能で凄く実践的。実にありがたい。即効性ありますぜ!G5買うしかないかな...と。やられました。
「デイ・アフター・トゥモロー」の洪水特撮シーンを担当したTweak
Films社のChristopher
Horvathさんのデモもなかなか良かったけど、何がFinalCutPro何だろうか?と少々疑問も覚えつつ。ワークフローの一部として機能するFinalCutProというのは、あまりにも常識的な実例に過ぎなくて。彼らの場合、多分、試写用のフォーマットにしか使っていないよ?もちろんそれなりに便利だというコトなんだけど。海外の著名スタッフの話が聞けるのは嬉しいんだけど、ちょこっと本質を外してますね。FinalCutProの場合、それぞれのユーザーのそれぞれの環境があまりに個別事例すぎて。特に会社規模の場合と、個人ベースとでは決定的に違っちゃうので。大資本の映画制作舞台裏よりは、DVレベルで映画撮ってる監督さんとかの話の方がちょうど良い具合の距離感でいい感じなんじゃないの?とか思いつつ。個人的には編集のプロフェッショナルのファイル管理術の実際とかさぁ、そういうの見たいけど?
FinalCutProUsergroupの話もあって大いに興味をそそる。今後盛り上がっていくといいなぁ...と。