日記-2004年6月29日-快眠と望遠レンズ-


再びDVDの制作をしつつ、色々とこなす一日。仕事場に泊まったのに快調だぁ。
やはり人間にとって大事なモノは快適な眠りなのである。このソファベッドはイイ。
練習がてらに近所でEOSのキット付属の望遠レンズを試してみる。ぬー。

モノには相性というものがあって、それを越えていく為には努力しかない。
今ひとつこの望遠ズームがしっくりこない。
まだ標準ズームの方がいい感じに撮れてしまう。
構図がうまく切り取れない。
 
このモンモンした感じの理由は自覚できているので問題無い。
ワイド系でパースの効いた動きのある画が好きなコトはあるのだが、
それ以上に長年の現場生活で身体に染みついた悪癖なのだ。
 
僕が育ってきたバブル崩壊以後の現場では省力化、低予算化が最重要課題であって、
肥大しきった予算の中で贅沢三昧にモノを覚えた人たちとはまるで環境が異なる。
 
望遠を使って人物を撮影する場合、当然、被写体から離れることになる。
カメラと被写体の距離が離れれば、それだけ手間と時間と人手がかかる。
自然マスターショットを望遠で撮影しよう等という考えは頭のスミに追いやられる...。
だから脳みそが考える前につまらない構図だと感じてしまう。
 
身体のスミまで染み込んでしまった職業病的条件反射を修正&克服しようというのが、
デジタル一眼レフ購入の主たる動機なので頑張るしかない。
 
それにつけても人物を撮影しなければラチがあかないなぁ。
なんてコトを考えながら、街を歩いていると模型店で”アレ”を発見!!
ああいうものには普段全く触手の伸びない僕だが”アレ”は別。
実に良くできている。
まるで撮影モデルそのままディティールなのだ!ひゃほ!


Posted: 火 - 6月 29, 2004 at 06:10 PM