日記-2004年6月30日-ノーファインダー


もっとも大事なのは感覚の矯正にある(はず)。
今日からしばらくノーファインダーに挑戦してみることに。
 
うん。いかにも学生が撮りそうな写真!

技術的な知識は頭に入っていても、操作が覚束なくてはお話にならない。
つまりはカメラ(EOS Kiss Digital)を如何に好きになるか...というコトがやはりポイントなのだ。
こいつを愛して愛し尽くせば、自ずと応えてくれるはずなのである。
 
で、昨日も書いたような反射的構図制限を突破していくには、徹底して崩すコトも必要だ。
思わぬ構図、タイミングとの出会いも突破口になるかもしれない。
時にカメラ付き携帯で撮った写真が人の心を掴むコトもあるのだから。
 
ビデオで良くやる方法だが、だいたいのアングルを決めてノーファインダーでブラす方法がある。
適当にルーズ感とか動きを出したいときに使う。これはフレーム感覚があってやっているのだけれど。
もちろん失敗もあるけれど、ドキッとする画が撮れたりするので気に入っている方法。その応用。
 
色々なカメラマンと付き合ってきて思うのだが、皆さん、割合に「決まり手」を持っている。
何より場のフィールが大切なのであって、映像に実は「決まり手」などありはしないのだけれど、
それを優先しようとする傾向が強い。だから日本の映像にはつまらない画が多い。(最近変わってきてる)
 
コンテが嫌いなのもその為だ。頭の中で組むことは重要だけれど、
しばられては意味が無い。逆に感性ばかりを先行させても駄目で。それはバランスの話。
↑今ひとつではあるが、普通はこうは切らないのでコレはコレ。


Posted: 水 - 6月 30, 2004 at 04:58 PM