木曜洋画劇場「タイムクラッシュ・超時空カタストロフ」


[二](1999年アメリカ)[監]マリオ・アッツォパルディ[出]キャスパー・バン・ディーン[出]キャサリン・ベル▽血塗られた未来を変えろ!?驚異の超大作!
放送日時: 11月20日(木) 21:00-22:54

[詳細] タイムクラッシュ・超時空カタストロフ◇99年、米。キャスパー・バン・ディーン。ニュースキャスターが、20世紀に起きた大惨事を取材中に不審なことに気付く。マリオ・アッツォパルディ監督。ニュースキャスターのトム(バン・ディーン)が、知り合いのタブロイド紙編集長から20世紀に起きた災害や事故の記事を書かないかと持ち掛けられた。依頼を承諾し取材を始めたトムは、歴史的大惨事の現場写真のすべてに同一人物と思われる男性が写っていることに気付く。そんな中、トムは移動中の飛行機でその男性を目撃。すきを見て彼の荷物を調べると数々の惨事が載ったパンフレットを見つける。そこには、今乗っている飛行機の空中衝突事故の模様が記載されていた。
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これは...主人公トムの身勝手な行動によって引き起こされるタイム・パラドックスを未然に防ごうとするエージェントの活躍を描いた物語だったりもする(笑)。前半は秀逸。穴埋め記事を書こうと過去のヒンデンブルグ・タイタニック等の大災害資料を調べるウチに、様々な写真の中に”同じ人物”を発見したトム。(お前が気づく前に誰かが気づくだろう...)その人物が自分と同じ飛行機の便に乗り合わせている事に気づき、男の手荷物を探る!そこで怪しげなパンフレットを発見する。大災害ツアー。ページをめくるウチに理解する「この飛行機も落ちる!」ここまでが最高潮!すげー面白いぜ...と。
その後、FBIに追われ、未来からの追跡者に追われ...といったお約束展開に突入。逃げながらも事故を未然に防いでしまう。当然パラドックスが発生し、未来は大改変の危機に陥ってしまう。追跡者の女性なんて悲惨で、家族も子供も消えてしまったのだ。もう、主人公憎しと猛然と追ってくる...。
構造と機能が今一つ理解不能なタイムマシンはさておき、それなりに楽しめるアイデアもあって結構楽しめます。
テレビ東京の選びってホントにナイス。


Posted: 木 - 11月 20, 2003 at 12:49 PM