DVD「ゴースト・オブ・マーズ」 : ▲


断っておくがカーペンター映画は一般向きではない!

これで何度目の落胆だろうか?
カーペンター映画を愛してやまない自分としては仕方のない事なのだが、駄作と分かっていても、そこはかとない期待をかけてしまうのだ。どうも筋が似通った作品が多いのでストーリーをメモしておく。火星に入植している時代。女性が主導権を握る社会。炭坑夫達が発掘した未知文明の痕跡(洞窟)から突然吹き出した霧状の物体(ゴースト)が人間達に乗り移り、ゾンビ化(火星人化)して他の人間を襲い始めた。主人公は囚人護送列車で、囚人を移送する途中、この事態に出くわす。果たして、人間達は生き延びることができるのか?ってな内容なんだけど、ようはインディアンが白人に復讐をしかける話。で、途中は要塞警察。おいおい...という。途中、物体X風の演出もあったりして、おじいちゃんの好きにさせて...という感じでもう...。
主演の警官役の女優はなかなかにチャーミングだが、どうも花が足りない感じで不満。胸が無いからなんだろうか。全体にシリアスなテイストで見事にB級テイストを醸し出してしまっていて、Powerも不足しがちな感じで。
あ、フライング・ソーサー(のこぎり)で首を切るシーンはとても良い。


Posted: 月 - 10月 6, 2003 at 09:52 AM