DVD「戦場のピアニスト」


最高の映画に言葉はあまり必要ない。
評価:☆☆☆☆☆

最高の映画。
言葉が浮かばないなぁ。廃虚を描いた映画としては最高だし、
ホロコーストの悲惨さも素晴らしい。美術がどこをとっても素晴らしいし、主人公の憂うつな表情もいい。戦争の傍観者って感じが悲壮感を感じてとてもいい。戦争という狂気を特定人物の狂気と描かず社会現象的に描いているのも好感が持てる。そう。時代が悪いのだという感じで。おかげでラストにピアニストが生き残って再び職に戻るとき、嫌悪感を抱かずに済むのだ。大きな流れの中、人は逆らうことは出来ずただ生き抜こうともがくのみなのだ。


Posted: 金 - 11月 21, 2003 at 06:03 AM