DVD「ニューヨークの恋人」


ニューヨークの恋は時の流れさえ忘れさせる
評価:☆☆☆

メグ・ライアン主演
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1876年と現代のニューヨークが時空を超えて繋がってしまった。という実はSFラブコメディ?なんだが、上品な映画の作りがバタ臭い設定を感じさせない。選曲がまた良い感じで。それも効果を盛り上げている。重要なポイントは、SF的設定でありながら、それを感じさせない点。レオポルド役のヒュー・ジャックマンのいかにも貴族という風な顔立ちがとても良い。対するメグ・ライアン演じるキャリア志向の女性の人物像もリアルで良い。これを見るとサスペンス、アクションシーンというモノが然程、映画にとって重要でない事がわかる。他方、これは映画を見ての感想であって、「見る」という動機づけに欠けているのもまた事実。一歩間違えば奥様は魔女になっている所なのだが、そこは音楽効果の恩恵だろう。


Posted: 金 - 11月 21, 2003 at 06:05 AM