DVD「キューティ・ブロンド2 特別編」


レベルダウン。悪い方向の続編。
観られない程じゃない。それが罪な一本。

前作の出来が良すぎた?
過剰な期待をもって観てしまった...。
 
ストーリーの根幹は悪くない。愛犬チワワのブルーザーのお母さんが実験動物として虐待されているコトに憤りを感じた主人公のエルが持ち前のめげない精神でワシントンに乗り込んで法改正に挑む....わけで、「キューティ・ブロンド」の根幹は保たれている。いかんせん小ネタが前作と比較して笑いきれない。特に主人公のエル・ウッズ(リーズ・ウィザースプーン)の表情が今ひとつ弾けない。理由がメイキングを観て氷解。このヒト、何を勘違いしたのか製作総指揮しちゃってる!!主演が製作するとどうなるかのある種典型。
 
監督も新人(?)。パワーもセンスも今ひとつ。もったいない。
撮影部をコントロールできていないので、シーンの効果も今ひとつ。デタラメ。
あ、リンカーン像の前で仲間と語り合うシーンは良かった。
 
劇場公開時のタイトルは「キューティ・ブロンド/ハッピーMAX」。キャッチのあるタイトルだったと思うけど。
なぜ変更?
でも...まぁ...それにしても...エルとブルーザーのコンビに再び会えるのは楽しい時間だった。
前作好きは観ても良いかも。
おかしなキャラクターの改変はされていないからね。


Posted: 月 - 6月 28, 2004 at 10:20 AM