DVD「スパイキッズ3-Dゲームオーバー」


何故だか胸ときめく「3Dメガネ」付属のスパイキッズ・シリーズ最新作!
もはや日本の観客の理解度数を遥かにぶっちぎってどこまで往ってしまうんだか...。
感覚の限界に挑戦したいならばシリーズ3作をぶっ通しでご覧下さい。
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自宅で3D映画を見るという行為は、それだけで何だかとてもウキウキする訳です。なんか普通の映画には無い独特のドキドキ感がありますよ。あの赤青のメガネをつけるという装置に始まり、立体視を調整する行為といい、手順を踏むというのは大事なことです。何が言いたいかと言うと付録をありがとう!と。こういうの好き。
肝心の映画はと言うと、このシリーズ自体は余程感覚に偏りのある人以外は楽しめない独自の世界観で包括されております。キャストしかり、メカしかり、ストーリーしかり......。癖がありすぎて、もう何が何だかです。それでも楽しむのだ!という強烈な決意をもって望む必要がある作品。スタローンの何処を面白がったら良いのかすら判らない。主人公にも姉ちゃんにも、まったくもって微塵も日本人的”萌え”要素が見当たらないという、この映画を日本で公開することすら挑戦に思えてくる不思議時空炸裂しまくりです。要注意。


Posted: 土 - 5月 1, 2004 at 01:49 PM