クレイジーに走り続ける時間の中で、自分を見失っていませんか? 「ゆっくり紅茶でも飲む」そんなゆとりが、人には必要ですね 
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6/18の閑

「輝かそう生命を」

元舞鶴養護学校のOB会があり、久しぶりに参加してきました。

午前中は、雨を気にしながら、10年ほど前に青葉山の麓に埋められたタイムカプセルを掘り出し、その後、昼食会をしました。

保護者がほとんどで、あとボクたち元生徒と先生方。
ボクが入院してた頃の先生方とお話してると、少年時代がフラッシュバックして、懐かしさがこみ上げてきました。



ボクたち喘息の子どもたちは大抵アトピーも併発していて、その治療方法も(治療と言うより予防か?)少し変わってました。

まず、冬でも半袖半ズボン。
朝夕は乾布摩擦(といっても、手術用の手洗いブラシでこすりました。慣れるまでは皮膚が真っ赤になったなぁ)をして、風呂場に直行し冷水を浴びる毎日。

アトピーのため、皮膚を鍛える必要があったのですが、同時に精神を鍛えたのです。喘息発作が精神的な要素に影響を受けるからです。そのため、入院して最初の3ヶ月は家族との面会禁止、6ヶ月は外泊禁止。

呼吸器を鍛えるために、毎朝早朝マラソンをし、毎週日曜日には養護訓練。夏は近隣の小学校のプールで水泳。



過酷な闘病生活だけど、当時はそれがフツーだったなぁ。(今はムリ)

そして、当時は思いつきもしなかったけど、養護学校の先生方もすごかった。
毎朝早朝マラソンをつき合ってくれたり、「病気に休みはない」と、養護学校の授業には夏休みも冬休みもありませんでした。
本当にありがとうございました。



OB会会長さんのお子さんが3年前に他界なさっと伺い、難病を抱えた彼女を思い出しました。
舞養のテーマは「輝かそう生命(いのち)を」です。
舞鶴からの帰り道、空は晴れわたり、世界がキラキラしている気がしました。

ただ生きている。

そんな当たり前のコトへの感謝を、胸に刻みなおした一日でした。

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