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「うどん関係のススメ」

■STEP1:うどん気分を高めよう
洗礼ページでもおわかりの通り、うどんは自分を変えることはもちろんですが、人と人の関係をも変えることが可能です。
私たちのように、うどんでつきあうようになっちゃうことだってあります。(脚色含む。←そういえっていわれました...)
なのでとにかくうどんをネタに、気になる人をGETていうことも可能かもしれません。
まあ、だまされたと思ってネタふってごらなさい。
きっとはじめはバカにされるでしょう。私がいい例です。
でもそんなときは慌てず私の彼に習って「恐るべきさぬきうどん#1」をすかさず貸すのです「恐るべき〜」は洗礼ページでも紹介したとおり、うどんバイブルというかとりあえず読んどけ!ってものなので必ず読んでおくことをおすすめしますが、とりあえずそれを読んでもらったあとは「うまひゃひゃさぬきうどん#2」もおすすめです。こちらは神戸のうまいもん好きの方がうどんに出合いハマるまでの様子が書かれていて、とっつきやすいしおもしろいです。
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#1「恐るべきさぬきうどん」は通販できるかも。ココ。すんません、前リンクしてたURLは昔のだそうです(かずさん、教えてくれてありがとう!)。ココのショッピングページで(「別冊」のほうのページ)で本を選んで、ご利用案内ページから注文して下さい。
#2「うまひゃひゃさぬきうどん」も買えるみたいです。ココからたのむと筆者・さとなお氏のサインつき....。いちおうWebで読めますが、買っても損はないです。てゆーか、沖縄の本までだしてるやないの!欲しい!
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■STEP2:うどん巡礼にレッツゴー
そうやってうどん気分を高めておいたところで、うどん巡礼に誘うのです。
そうして、強引に連れていってしまいましょう。
そうすればもう、あなたの勝ちはきまったようなもの。
一緒に行った相手も必ずハマってしまううえに、リピーターになることは必至です。次のうどん旅の約束もできますね。
しかし、まずあなたがロケハンに行くことも大事かもしれません。
自分自身が体験してみることで、説得力が増すからです。
でもまあ、すごいらしいよ!ってことで一緒に初体験するっていうのも初々しくっていいかもね。
いきなり個人を誘っては警戒されるのではという方は、 気になる子もさそって何人かでうどんツアー組むというのもいいですね。
わいわいとお店を行脚しながら、こっそりと「次はふたりでこようね」なんて誘ったり。(寒)
一緒に恐るべきうどんを食べることによって、共通のうどん認識をつくることがとにかく重要です。
味覚って正直じゃないですか。
もちろん、好みに差はあるけれど、うどんをはじめて体験した人は今までの自己認識の中の「うどん」をすべて捨て去らねばならないことになると思うのです。
それからして大きな発見になると思うのですよ。その大きな発見を一緒に行うってことがイベントですよね。

■理想的なうどん関係
もちろん、最近倦怠期だわというカップルや夫婦にもうどん関係オススメします。
必ずまた一緒に行きたくなりますし、帰ってきてから自分の住んでる街のうどん屋で一緒にうどんを食べるたび、「こんなもん、うどんと違う!」とか怒ったり「おお!これは近いかも!」と見つけたり、うどんの共通の意識ができることで、ふたりの関係はぐっと新鮮さをとりもどすこととなるでしょう。
その後は「ねえあなた、私そろそろうどん食べたくなっちゃったあ。」なんてねだられちゃうかもしれません。女性の立場ならねだってみてください。「しょうがないやつだなあ。いや、でも僕もそろそろ恋しくなってきたところだよ。じゃあいついこうか?」なんてね。(さらに寒)でも、相手もきっと食べたいはず。やな顔されることはないでしょう。
また、新たな人に伝授したくもなってしまうということもありますが、うどんを知らない人々に知ってる側の立場から、「すごいんだぞ!ねえ?」と語るときも、お互いに仲間意識&優越感を覚えたりなんかして。
自分もはじめはそうだったってことを思い出しながら語るときというのは、ほんとおもしろいもんです。
しかし、今後もそういった関係をつづけていくには、常にフレッシュな情報を仕入れることも怠ってはなりません。
それに相手の方が詳しくなってしまうと、次はあなた以外の人と行ってしまう可能性もなきにしもあらずですからね。注意が必要でです。
てっとりばやいのが私も入っている「讃岐うどんメーリングリスト」に入ることです。
ここはしかし、あまりにディープすぎる面々がそろっているので、私なんかはほとんどROM状態になってしまっていますが、新鮮な情報が毎日入ってくるので間違いがないです。ほんと、このメンバーも恐るべしです。一日のメールは軽く30通を越えますし、オフ会前後にはどかんと増えます。ちょっとほっとくと知らないうちに100通200通未読がたまってしまいます。みなさん、毎日うどんネタだけでよーはなせます。まあとにかく、入るには覚悟も必要ってとこですか。

■STEP3:究極の方法
そして究極は、あなた自身がうどん打ちになることです。
わざわざさぬきにいかなくても、近くでうどんが食べられる。相手にとっても、自分にとってもこんな魅力的なことはありません。うどんを打つための材料もそんなにお金はかかりません。それにMLできいてると、やってみると意外とうまくできるもんらしいです。粉にも銘柄がいろいろあって、ある程度の銘柄の粉でうてば、そこそこうまいものができるらしいし、もっと努力すればS級店並のものができちゃったりするらしいです。(その白い粉の取引もML上でやってたりします....)。ぜひやってみることをオススメします。
これでもう相手はあなたから離れられません。「あのうどん打ってえ」と頼られること間違いなし。 ここまでやれればもう完璧。相手はもう、あなたのものです。

■うどん関係はお互いを幸福にする
...というように、うどんな関係は、相手をぐっとこさせることももっともですが、なんといっても自分も幸福だということが魅力です。こんなふうにうどん関係を築いていくことで、普段の生活にもうるおいがでてきます。そして、覇気のある生活が確立できるはずです。(そこまでいっていいのだろうか...)
やっぱ共通の「趣味」を持つということは、関係を持続させるためには必要です。それにうどんマイブームは終わったりはしません。うまいものを知った味覚というのは、常に再現を願うからです。
本能に正直な趣味というのは強いです。だまされたと思ってやってみましょう。ゼッタイだましじゃないことをあなた自身が体験できることでしょう。それを相手に押しつけても、迷惑ではありません。きっと感謝されることでしょう。ほんとです。
そうやって築かれていったうどん関係は、知らず知らずのうちにお互いの絆を深めていくのです...。
おしまい
注)実際におこなって万が一うまくいかなかったとかいうことがおこっても、一切責任は負えませんのでこらえてな(←たぶんさぬき弁)。でも、うまくいったら教えてね!そして、うちにおみやげうどんを送ることもお忘れなきよう。←なんでや。といいつつ→希望:「赤坂」のおみやげうどんでお願いします。1パック9玉入り700円。これがまた、うますぎ!
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