平成15年に青森市で冬期アジア大会が開かれる事になった。
青森県は「スポーツ立県」「観光立県宣言」等をしたこともあり、
素晴らしい事である。
しかし、当初8億円と見積もっていた費用が実は7倍の
かかることが、最近判明した。
そのため、上記の理念はどこかに吹っ飛び、大モメになっている。
はずかしながら大会返上すべし、とか、費用を削って大会開催すべし、
等の意見が出ている。
以下は、(青森に税金を払っている)筆者の意見として、聞いてもらいたい。
税金を払い、選挙権のある筆者は、わずかながら、意見する権利がある。
筆者としては、いくら費用がかかろうが、やるべきであると思う。
そうでなければ、JOCにも、国にも、国際的にも、青森は駄目だと、
レッテルをはられる事になるのである。
費用はもっとかかるのであろうが、やるべきである。
しかし、青森県の責任は問われなければならない。
無責任な費用算出をして、県民に混乱をおこさせたのだから。
県職員らの給与を全部削ってでも、やるべきだ。
それでも費用が足りなかったら、税金で穴埋めすべきだ。
そうすることにより、何でも税金で穴埋めすべきだと言う、
県・国の体質が少しでも改まれば、いいと思う。
高い授業料だが、無責任な仕事を今までやってきた訳だし、
しょうがない。
県民もここは、青森の為、頑張って協力したいものだ。
そして、青森をアピールし、国際都市になる事を期待したい。
今、56億円(たぶん、それ以上かかるだろうが)をケチって、
将来に入るであろう、数百億円を失ってはいけないと思うのである。
(本当に数百億円入ってくるかは別として)
私は青森を愛している。だからこそ、冬期アジア大会は、絶対やってほしい。