年齢不詳、深いエメラルドグリーンの目をしたトーティシェル柄のメス。胸には自前のオシャレなスカーフを忘れない、オシャレな娘である。
横浜は山下町の Bund Hotel
の近くでゲットー暮らしをしているところを’96年春、ネコボランティアの神谷さんに保護され、’96年6月1日、縁あってわが家のネコとなる。
“シェル”と言う名前は、“白はシロ、黒はクロ、三毛はミケ、、、、”と言うシェルがうちに来る前に
嫁さん が決めていたネーミングルールによる。Bund
Hotel
は伝統と格式のホテルで、奇しくも横浜で初めて生バンドが入ったダンスクラブ、シェルルームがあることでも有名である。これも因縁であろうか。まぁ、なんとも高貴な(名前の)ネコである。
とは言うもののうちに来た当時はゲットー暮らしの影響で、ネコ風邪と耳カンジダにかかっており、身体もやや貧弱な感があった。だが現在は遊び好き故か、しなやかな筋肉に身を包み、すっかり健康優良猫。
その一方で、ゲットー暮らしの過酷さを表すように、右の牙が途中から折れており前歯も数本欠けている。未だに些細な音やモノに過敏な反応を示す姿が涙を誘う。
− シェル、もういいんだからね、心配しなくて。。。−
Created: 8/11, 1996 Updated: 2/6, 1998