演劇集団キャラメルボックス クロノス
1月12日(木)19:00 横浜BLITZ2階F列1番
 キャラメルのニューイヤースペシャル、横浜公演です!
 今回はブログ宣伝の招待券で見させていただきました。
 初めて行く横浜BLITZ、さすがにライブハウスだけあって、音響がガンガン響いてきました。
 サンシャインと違って2階席でも十分に近くて端だったけど結構見やすかったです。
 キャラメルにとっても初めての会場で、なおかつ東京公演から2週間以上空いていたので、前説の加藤さんもすっかり飛んじゃっていました。もう何喋るのかわからなくなっちゃってましたからね。
 今回は既に見ている芝居なので、小ネタの部分を中心に見ていました。頼人が吹原を殴った数だとか、四天王では三浦くん一点勝負。圭と吹原の会話部分とかちょっとマニアックだったかな。
 この「吹原和彦の軌跡」はハッピーエンドかどうかわからない話ですよね。あとの2作はちゃんと2人が再び巡り会えて幸せになれそうなんですけど、これに関しては吹原は4000年後に飛ばされてしまって、来美子が残されてしまう。さらに言えば、来美子が死ななければ吹原はクロノス・ジョウンターには乗っていないわけで、歴史を変えることによってタイムパラドックスが起きちゃうんですよね。
 そこをきちんと示さないのがいいという人もいるでしょうけどね。
 15日のツアーファイナルでもう一度考えてきましょう。

演劇集団キャラメルボックス クロノス
1月15日(日)14:00 横浜BLITZ1階N列10番
 キャラメルボックス20周年公演のツアーファイナルです。
 横浜公演はいいですよ。平日だって仕事が終わってから十分食事をする時間もあるし、14時の回だって12時過ぎにでて間に合いますからね。
 最後のステージ、ムシ君は天使の羽どころか汗まみれになっていました。
 年は明けましたがクリスマスツアー千秋楽恒例のキャラメル配りもあり、今回はナース久里浜ことじっきーからいただきました。あと4つ席がずれていたらももこさんだったんですけどね。
 春のハーフタイムシアターでは「クロノス・ジョウンターの伝説」の2話、3話が上演されるわけですが、今回でていた圭は既に布川がクロノスで過去に来たことを知っているし、布川が未来に飛ばされる瞬間も見ているんですよね。今回吹原が過去に戻ったとき、その姿を2回も目撃し、なおかつ、そのあと事故現場で吹原に会っている。にもかかわらず、そういったそぶりが見られませんでした。
 水谷はこのあと野方と見合いをしてクロノスの話を聞きたぶん吹原と繋がるんでしょうけど、どうなるんでしょうかね。

Parco+Thirdstage ラブハンドル
2月19日(日)13:00 PARCO劇場C列18番
 久しぶりのキャラメル以外の芝居です。
 スローテンポな芝居ですけど、身につまされますよね。
 それにしても長野里美は年取りませんね。いまだにセーラー服でも通用するんだから。富田靖子ももう30代半ばなはずだけど(確か4つ下だと思った)十分あの衣装(ナース、セーラー服、メイド服)が許されちゃう。
 このシリーズ、夫婦がテーマなんだけど同世代だから問題が共有できるんだよね。やっぱり一緒になって10年ていうのはいろいろ考える機会なんだろうね。
 自分たちのことばかりでなくこどものこととか親のこととか。将来のことも考える必要があるしね。
 このまま生涯ずっと一緒にいたいと思えるってすごいことなんだと改めて認識させられました。

演劇集団キャラメルボックス 賢治島探検記
2月25日(土)14:00 シアターモリエール3列16番
 記念すべき100回目のキャラメルボックスです。
 私が見始めたのは92年の「銀旋・広くて」の再演からなので、アプルからしか知らないんですよね。モリエールでやった「スケボジャ」や「ディアフレンズ」が相鉄本多に来てたらしいのですが、それは私がキャラメルにはまる前ですから。
 そんなわけで、モリエールでのキャラメル。この空間の中で、久しぶりのママさん女優2人と若いもんが一緒に芝居をしているわけです。
 初演の時は結構セットを組んでいて「これを路上でできるのか?」と思っていたんですけれど、今回はセットは吊りものだけ。後は椅子の出し入れだけです。これなら十分路上でできますね。
 賢治作品は全部で5作品。新作の「雪渡り鈴鳴らし(雪渡り)」「注文の厳しい料理店(注文の多い料理店)」、再演は「ゴーシュ弾かれのセロ(セロ弾きのゴーシュ)」と「無口な風の又三郎(風の又三郎)」「高速銀鉄道(銀河鉄道の夜)」。
 「注文の多い料理店」と「銀河鉄道の夜」は一昨年とその前の年の卒業生を送る会で自分も出演した作品だっただけに、自分の役とダブって見てしまいました。
 それにしても伊藤さんも石川さんも見た目は若手と変わりませんね。ぐっちさんが一番上に見えるもの。初演に比べて男優が多いのもレパートリーを増やした感じです。アドリブのように見える台詞もかなりあって、柔軟に舞台を作っている感じでした。
 そして今日のスペシャルゲスト。なんと神戸からQueen's Tears Honeyの皆さんが登場。まさかあの幻の「携帯電話チェックタイム アカペラヴァージョン」を生で聞けるなんて夢みたいでした。しかもそのアカペラに三浦くんとぐっちさんが参加しているんですからね。
 それから今回は楽器。鍋やフライパンなどを使ったり、サヌカイトという石の棒を楽器にしたものが登場。これもすごく良かったです。
 さすがに「チャレンジシアター」と銘打っているだけあっていろいろ新しい挑戦をしているのがよくわかりました。

演劇集団キャラメルボックス あした あなた あいたい
4月9日(日)14:00 シアターアプル 5列13番
 クロノス・ジョウンターの伝説第2話「布川輝良の軌跡」の舞台化です。
 今回は前作「クロノス」に続き、枢月圭と野方それにまさかの蕗来美子まで出演していた。これでシックブーケの店長まで出てきたらどうしようかと思ってしまいましたよ。
 圭の母と妹、それに私立探偵まで登場するという脚色で物語は展開した。
 三浦くん演じる香山がなかなかのはまり役で、特に息子の喫茶店のマスターはすごくいたについていました。
 マーヤが初めての(?)主役で大内くんを喰ってましたね。
 最後にクロノス・ジョウンターに乗るところでは、来美子が野方に掛け合うんだけど、そこはちょっと違和感かな。もし来美子が吹原を思っているのなら、来美子も同じ事をしただろうに。なぜ彼女はそうしなかったのか。圭は輝良に再会してハッピーエンドだけど、来美子はどうなんだろうという疑問、「クロノス」の時にも書いたけど、ますますその謎が深まってしまいました。

演劇集団キャラメルボックス ミス・ダンデライオン
4月9日(日)16:00 シアターアプル 5列13番
 クロノス・ジョウンターの伝説第3話「鈴谷樹里の軌跡」です。
 「クロノス」にもちょこっとでていた鈴谷先生と開発者の野方が再度登場。
 小林千絵の子役が背格好からもぴったりのはまり役です。それに阿部丈は出てきただけで大受け。「スケボジャ」の館長以上のはまり役ですよ。
 こちらは久しぶりにももこさんが主演。1時間出づっぱりでした。こちらは細見夫妻がやっと本編でも夫婦役で(この前は別れちゃいましたから)登場。あのテンションの高い奥様は「サンタ」の奥様以上ですね。
 野方の初恋の君がなんと「スケボジャ」の夏川のはらというのもなかなかの設定でした。
 しかし、細見くんは医者には見えないよ。

演劇集団キャラメルボックス ミス・ダンデライオン
5月3日(水)14:00 シアターアプル 19列25番
 千秋楽です。今回の新ネタは追浜公園で倒れていた樹里を助けたのが足柄だということ。またまたキャラメルリンクのネタが増えてしまいました。でもこれって千秋楽限定ネタ?
 恒例の一人一言で小林千絵ちゃんが実年齢の3分の1近い役だったことがわかりました。彼女は筒井くんよりずっとお姉さんだったのね。
 ももこさん、久々の主役ご苦労様でした。

演劇集団キャラメルボックス あした あなた あいたい
5月3日(水)16:00 シアターアプル 19列25番
 こちらの千秋楽ネタ?は伊勢崎のその後。ワイドショーのコメンテーターになっていたとは畑中くんも知らなかったそうです。
 横浜の花屋(シックブーケ)が鎌倉の店(アルトヴィーン)に配達するのって結構無理があるんじゃないかな?シックブーケって馬車道ホテルにも近いんでしょ。横浜大学付属病院が市大病院だとすれば並木の方なのかな?野方医院はどこの駅前なんだろう?
 西川さんが全60ステージ完走。どうせなら年取った方で終わって欲しかったですね。
 前説で恵子さんが、三本締めでだっちが登場。新婚ネタで盛り上がっていましたが、大木さんも結婚したんだよね。ハテナにでていなかったからあんまり広がってないのかな。
 それにしても今回の2作品、どう考えても樹里と圭が主役なのにどうしてポスターやチラシ、情宣の写真にももこさんやまーやが使われないの?クリアファイルもこの二人なら絶対買いなんだけどな。

KOKAMI@network 恋愛戯曲
6月10日(土)15:00 サンシャイン劇場1階16列5番
 久しぶりのKOKAMI@network。なんでチケット取ったか全然覚えていないんですけど、牧瀬里穂とかでてたからかな。
 初演も見たと思うんだけど、3つのちょっとずつ違うお話しが平行して行われるんだよね。劇中劇中劇って感じで。でもなんか役者もうまく演じ分けていないし、とりあえずセットでここはどの話っていうのがわかるくらいでなんかぱっとしなかった。いつものお遊びがほとんどないの。
 客席も中年男性が多くて、ホントにこれが鴻上の芝居?って感じでした。

演劇集団キャラメルボックス 俺たちは志士じゃない
6月17日(土)14:00 サンシャイン劇場1階11列14番
 マキノノゾミ演出による全面改訂版「俺たちは志士じゃない」。前説も喋らない前説なら、芝居全体も静かな芝居でした。
 大きなセットを組んで場面転換なし。時間経過は暗転で。今までのキャラメルではなかった造りです。客演の皆さんもキャラメルにはないキャラクターを演じてくれていました。
 ぐっちさんが味のある役でしたよね。狂言回しというかなんというか。最後のあの衣装はやっぱりサービスでしょうか。
 安理ちゃんのヅラがやたらとでかかった気もしますね。多田くんの沖田は結構決まってました。左東くんがもう一つはじけてくれればいいんじゃないかな。筒井くんもちょっと地味でした。
 まるで8時だよ全員集合のようなネタもあり静かな中にも笑いがありました。
 話が変わってしまったおかげで、薩摩の提灯が降ってくるというクライマックスシーンがなくなってしまいましたが、「志」の説明のシーンでは涙があふれてきました。
 竹次郎は必死組に行きましたが、松吉はどうなったんだろう。かえでと一緒に江戸へ行ったのか、それとも必死組に入ったのか。そこが気になりました。
 清之助のキャラも全然変わってしまったのであのシーンもなくなってしまいましたが、これはこれでキャラメルの代表作品になるでしょう。

ウルトラマンファンタジックライブinヨコハマ
7月17日(月)11:00 神奈川県民ホール1階11列56番
 今年もやってきました。ウルトラマンのステージです。
 今回も一部はウルトラマンナイスのお笑いステージ。でもProjectDMMがゲストで参加してくれてたっぷり歌も聴かせてくれました。
 二部はウルトラマンと怪獣の対決シーン。今回のテーマは「夢」。「大人になると夢をなくしてしまう、だから子どものままでいられる世界に子ども達を連れて行く」という夢の世界のマジシャンにウルトラ戦士が立ち向かいます。
 ある意味、同伴の保護者に対するメッセージですよね。「大人になっても夢はなくならない、形を変えていくんだ」と夢見る力を信じて戦います。
 メビウス、タロウ、レオ、アストラ、ウルトラマン、セブン。ついにライブステージでセブンがアイスラッガーを使いました。とはいえ手に持って斬りつけるだけ。一度はずすと自分では付けられないようで、一度袖にはけた後、再び頭に装着して戻ってきました。
 そしてウルトラ戦士たちがやられそうになったとき、やってきたのが最新の戦士ヒカリ。まあ基本ですね。
 正味1時間半でしたが、結構楽しめるステージでした。

ウルトラマンフェスティバル2006 ウルトラマン40th集え光の戦士たち!!
7月29日(土)12:30 サンシャインシティ展示ホールB 8列1番
 今年のウルフェスライブステージ。ファンタジックライブほどメッセージ性はありませんでしたね。
 単純に宇宙人との対決もの。ガイアとアグルが出てきたところがちょっと違ったところかな。何となく動きや立ち方を見ているとアグルのスーツアクターは女性だったような気がします。
 MCのお姉さんの乗せ方がうまいのか、客席の子ども達が声を限りに「がんばれー!」と叫んでいました。
 ウルトラの父が戦うなんて、ほとんど見たことがありませんでしたが、これは貴重な体験?
 それにしても、ヒカリの手からしたたり落ちる汗が印象的でしたね。ご苦労様。

演劇集団キャラメルボックス 雨と夢のあとに
7月29日(土)14:00 サンシャイン劇場1階12列19番
 昨年のドラマの舞台化。福田麻由子ちゃんて本当に小学生なの?初舞台とは思えないほど堂々としていました。
 「泣かされる」と言われていたのでかなりの覚悟で行きましたが、覚悟していた分涙はあまり流れませんでした。それでも朝晴が両親に会いに行ったシーンでは、母親が出てきただけで涙があふれてしまいました。だっちのお父さん最高ですよ。不器用な親父役ベストアクトですね。青ちひのお母さんもすごく暖かみを感じさせられました。
 ももこさんのマリアは「四月〜」のカンナと同じような設定ですよね。話全体としては「カレッジ〜」や「クローズ〜」と似通っているし。でもそれよりも奥が深いのは原作があって、昨年ドラマ化した脚本家が舞台化したからでしょうか。それに主演が本当の小学生というところも大きいでしょうね。
 この作品はどうやっても再演はできないでしょうから、できればもう一回見に行きたいですね。

リボンの騎士 ザ・ミュージカル
8月2日(水)12:00 新宿コマ劇場17列24番
 なんでこのチケットを取ったんだか自分でもよくわからない。まあ、手塚治虫の原作でモー娘。がやるっていうのにちょっとは興味があったのかもしれない。
 しかしなんだかなぁ。はしょりまくった2時間半。リボンの騎士の登場は1回限り。サファイヤの2つの魂がどこでどうなったのか、囚われの身のサファイヤがリボンの騎士として活躍する場面が全然ない。
 歌にしてもダンスにしても所詮はアイドルのレベル。先週福田麻由子ちゃんを見ちゃったら見られたもんじゃありません。
 客席も半分くらいしか埋まっていなくて、アイドル歌手の公演ならもうちょっと集まっても良さそうなのに、やっぱりコマ劇場の企画って問題があるんじゃないのかな。なんか一日損した気分でした。

PLAYMATE いとしのエミー
9月17日(日)14:00 THEATER/TOPS J列1番
 近江谷太朗プロデュースのPLAYMATE最終公演。第1作のこの作品を再演です。
 38歳にもなって高校生の時のマドンナに振り回される3人の男。果たして彼らとエミーの間には何があったのか?そして、高校を卒業してからの20年近い歳月の間の彼らの生活は。
 結婚と離婚、マネーゲーム、様々な人生の果ての安らぎとは何か。
 同世代の話だけに、身につまされることもあるけど、いかに自分が平凡な生活を送っているか、そしてそれが幸せなんだってことを確認することができました。

 キャラメルを巣立った太朗ちゃん、これからの活躍を期待してますよ。またキャラメルに客演して、警部殿をやって欲しいな。

演劇集団キャラメルボックス 極楽トンボの終わらない明日
9月23日(土)14:00 中野 ザ・ポケット C列6番
 演劇集団キャラメルボックスDISCOVER VOYAGER第1弾。若手公演です。
 作品は劇団ショーマの作品。このオリジナルは見たはずなんですけど、かなり昔ですからね。キャラメルの若手が舞台の上を走り回っている姿は本公演ではなかなか見られません。
 今回の主演は石原くん。本公演はお休みが続いているのですが、客演でいろんな舞台に立ったこともありいい役所でした。左東くんや多田くんも良かったです。
 安理ちゃんがとってもキュートで、まーやが艶っぽい。松坂、筒井、がんばれー!といった感じでしょうか。
 若手劇団の旗揚げ公演という感じで、このメンバーだけでもやっていけそうな雰囲気はありましたね。ショーマの初期の作品や第三舞台の初期の作品なんか合いそうです。
 彼らが本公演にピンで立つにはまだまだかかりそうですが、こうした形で、ベテランと分けて経験を積んでいけばもっと伸びていくんじゃないかと思うんですけどね。
 小さいところでお客さんを身近に感じながらやるなら、横浜本多なんかにも来てくれるかも。このシリーズが続いてくれることを願います。

演劇集団キャラメルボックス 少年ラヂオ(GREEN)
12月 9日(土)14:00 サンシャイン劇場1階12列18番
 演劇集団キャラメルボックスクリスマス公演。今回は大正時代の活劇と言うふれこみでした。確かに「カリオストロの城」と言うよりは、もろ「ラピュタ」でした。いねがラヂオの懐から美汐を売った金を巻き上げる所なんか、そのまんまでしたからね。
 明智の正体はだいぶ早いうちにわかってしまいました。まあ、そうじゃないとストーリーが成り立たないわけで、結局最終的にみんないい人で終わってしまうのはキャラメルらしいところです。
 スリのシーンはもっとストロボ焚くのかなと思ったのですが、そのまんまでしたね。やっぱり成井さんは暗いところでやるのは好きじゃないみたい。
 ももこさんと青ちひは、年齢的には役が逆なような気もするのですが、あの設定だから久しぶりにももこさんがやりたい放題はじけられたのでしょう。マーヤのポジションが中途半端だったかな。
 ピストルは「弾をスルというのがやりたかった」ために出てきたわけですが、どうなんだろう?作者のイメージだけど、無理してやることもないんじゃないかな。設定に無理がある気がしました。
 かまいたちの三人がもう一頑張り欲しいところです。特に左東くん。「極楽」の時はあんなによかったのに、今回はいまいちですね。じっきーもなんか中途半端。ラヂオにつくのか、兄弟につくのかもうちょっとはっきりさせた方がいい気がします。
 芝居のラストが大正の終わりという時代の流れ。そしてハリマ創業という成井ワールドの広がりがありました。来週はREDチームを観に行きます。

演劇集団キャラメルボックス 少年ラヂオ(RED)
12月16日(土)14:00 サンシャイン劇場1階14列25番
 先週に続き少年ラヂオのダブルキャストのもう一方を観に行きました。
 安理は色つやもよくて、大変な思いをしているなんてみじんも感じられませんでした。千絵ちゃんの方が「助けてあげたい」って感じになりますよね。
 丈二は最高!GREENが小多田くんだっただけにその差が歴然としていました。細見くんのあとは丈二ですね。祐介の方は逆に多田くんに軍配が上がりそうです。
 今回は出だしから岡内さんもおっかーも台詞を噛んじゃってどうなるかと思いました。あつをくんの「18歳」でのこけ方や見取り図を破くとこはだんだん派手になっているみたい。千秋楽ではどうなっちゃうんだろう?
 相対的に、若手ががんばっているのはいいんだけど、前半が淡々として盛り上がりに欠けるんですよね。脚本の問題なのか演出の問題なのか、はたまた役者の問題なのかわかりませんが、「冒険活劇」というからにはもっとハラハラドキドキさせられた方が見ている方も気持ちいいんだけどな。
 自分的にはやっぱりこの作品はいまいちでした。

ウルトラヒーローバトル劇場
12月30日(土)11:00 博品館劇場L列14番
 ウルトラマン生誕40周年最後を飾るステージです。
 1部はウルトラマンナイスのお笑いステージから、2部、3部へと続いていきます。今回はたぶん「ヒカリサーガ」との関連ドラマでしょう。
 六兄弟と父、母、キングが登場し、メビウスとヒカリが主軸。ババルウ星人やザムシャーはしばらく続いて出てきそうです。バルタン星人の出番は当分ないかな。メビウスにバルタンが出てくれば話は別だけど。
 今回ほどスポンサーの力の偉大さをウルトラマンで見せつけられたのは初めてですね。