222奥高尾縦走
| 山頂 |
陣馬山855m・高尾山599m |
| 分類 |
関東周辺 |
| 日程 |
2003/08/23 |
| 同行 |
てっしー・ハルク |
| 概要 |
陣馬山から高尾山までの低山縦走。 |

小仏峠近辺の道を進むてっしーとハルク。ハルクの左手に握られた杖がわりの枯れ枝が痛々しい……。(2003/08/23撮影)

高尾山の神社。ハルクは完全にグロッキ〜〜。(2003/08/23撮影)
■13:05-10 陣馬高原下 ■14:10-25 陣馬山
会社のクライミング/ラン仲間の間で、10月下旬のレースに向けたトレーニングとして奥高尾縦走路を走ってみるか、という話になったのは2週間程前のこと。この季節の低山は暑くて大変ということは重々承知の上だったのだが、この日は今年の夏一番の暑さといってよく(バス停の温度計は摂氏35度!)、てっしー・ハルクとともに陣馬高原下から山道に入ってみると暑いなんてものではなかった。まるでサウナの中に入っているのと同じ感覚、汗がだらだら流れてきて目に入って痛いほどで、頭の中では「暑い。熱い。厚い。篤い。あ、対。」などと無差別変換が行われている状態。なんとかかんとか1時間ジャストで陣馬山の上にたどり着き、茶店でかき氷を買って3人で分けた。いや〜、マジでひからびて死ぬかと思った。

■15:45-55 景信山 ■16:25-30 城山
話好きの茶店のおばちゃんの陣馬山講釈を楽しく聞いてから、縦走路に入る。この縦走路は全体としては高尾山に向かって高度を下げていて、起伏も乏しく歩きやすい。それにありがたいことに、樹林の中で直射日光を避けられる縦走路は案外涼しく、風に当たりながら「タイタニックのポーズ」などをしたりして涼しさを全身で受け止めた。
最初の登りがあまりにきつかったので走ることはせず、早足程度のスピードで縦走路を進んだが、ふだんあまりトレーニングしていないハルクは膝の具合がよくないこともあって遅れ気味。一方のてっしーはCW-Xで完全武装(本人曰く「ショッカー」)しているだけあって余裕があり、陣馬山の上で私が「次はピークに最後に着いた者がかき氷をおごることにしよう。」と言ったものだから、常に虎視眈々と私の後ろでまくりのチャンスを狙っている。そんな微妙に緊迫した雰囲気の中、気分のいい縦走路や味のある茶店の風情を楽しみながら先を急いだが、さすがにハルクの表情にはだんだん悲壮感が漂ってきた……。

■17:10-20 高尾山 ■17:40 ケーブルカー駅
最後の階段をあえぐように登ってやっとの思いで高尾山に到着。これは私にもきつかった!ともあれ、陣馬山からここまでコースタイム3時間55分のところを2時間45分。ふだん走っていないハルクがこのスピードについてこれたのははっきり言って立派です。だけど、まだまだこれでは本番での完走はきついね。お互いに精進しましょう。

ケーブルカー駅前で、文明の利器で上がってきたオグ・Sさんと合流。高尾山ビアマウントでがんがん食べて飲んで2時間余りを過ごしたが、ハルクは速攻で爆睡モードに入ってしまった。