エイジド加工。
たとえて言うなら、昔のモノクロ写真もしくは昭和30年代後半から40年代、昔撮影したカラー写真が箪笥の奥から出てきた。みたいな古びた退色(古色)感をイメージしたもの。基本的には、上の画像を見ておわかりの様に元のカラー画像(レイヤー1)の上に元のカラー画像を複製してRGBモードのまま彩度を落としてモノトーンにしたもの(レイヤー2)その上にCMYKモード換算でM30%+Y100%の色(オレンジ系)を乗算で乗せたもの(レイヤー3)を造り、それぞれのレイヤーの不透明度を調節する事によって退色したカラー写真風や退色したモノクロ写真風の画像を作る事ができます。(レイヤー3の乗算する色をブルー系とかパープル系とか、いろいろ変えてもオモシロイ。)もちろん、これにプラスして細かいトーンカーブやコントラストなどの修正はしてますが、おおむね、この組み合わせでエイジド加工が出来ます。もちろん、フォトショップ等の画像ソフトが必要ですが…(廉価版のフォトショップ・エレメンツなんかでも出来るハズ。)ぜひ、お試しあれ。
 
3つのレイヤーの不透明度を調節することにより、この様な感じで退色感をコントロールする事ができます。