★Π,π(パイ)★


ペトロス・ドゥルドゥバキス
(ΠΕΤΡΟΣ ΔΟΥΡΔΟΥΜΠΑΚΗΣ)

'61年アリデア・ペリス生まれ。'81年にヴァシリス・レッカスの曲を書き活動を始める。

ΤΟ ΦΛΥΤΖΑΝΙ('90) LYRA CD4576
(ト・フリジャニ)
'94年のアルバムが気に入って次に買うたんがこれ。あとサヴィナ・ヤナトゥの参加もとーぜん気になって。
内容的には'94年盤に似たとこはありますが、ボサノヴァ風でジャジィなアンドーニス・アペルギスによるエレクトリック・ギターをフィーチャーした6曲目やサヴィナの美声でまどろむような7曲目など、ちょっとドリーミー度が増しとるという感じ。昼下がりに穏やかな時間を過ごすには最適(笑)。それにしてもアペルギスはほんまええ仕事するなあ〜。
ΑΠΟ ΟΝΕΙΡΟ ΣΕ ΟΝΕΙΡΟ('94/'06) WARNER GREECE 450 996215-2
(アポ・オニロ・セ・オニロ)
とりあえず内容はようわからんながらもなんとなくジャケと、あとアンドーニス・アペルギスとメリーナ・カナが参加しとるということで購入。聴いてみたら…これがアタリ。1曲目のアルバムタイトル曲からいきなりの美哀メロの攻撃。それが2曲目以降も続けられたら…私もそら陥落しますわ(笑)。 音楽の印象としては、アペルギスのウードがかなりフィーチャーされてて、トラッドな味も残しつつ、オーボエや弦楽の起用などモダンアレンジも取り込んだ島唄ちゅう感じで、とにかく全篇エーゲ海の島の夕方〜夜の寂寞感を否応無しに感じさせてくれる感動盤。ドゥルドゥバキスのヘタウマ(笑)っぽいヴォーカルも素朴な感じでよいです。 ちなみに私が買うたのは'06年にデジパック外ケース入りで再発された盤。