宇都宮駐屯地創立53周年記念行事

 '03年4月6日(日)宇都宮駐屯地に於いて創立53周年記念行事が行われました。米英イラク開戦の影響で行事を見合わせる駐屯地もあり、開催を危ぶんでおりましたが、例年以上に盛り上がった記念行事となりました。
 前日までの雨が嘘のように晴れ上がった爽やかな春の日、満開の桜の木の下で行われた記念行事の模様を紹介いたします。
 定石通り(?)朝8時過ぎに駐屯地に入ります。記念式典の開始は10時からですが、人出の少ない内に防衛資料館や展示されている装備品を撮影し、記念式典の場所取りをしようとするとこの時間になってしまいます(笑)。
 まず装備品の展示コーナーに向かいます。しかし昨年とはうって変わって「155mmりゅう弾砲(FH-70)」と「94式水際地雷敷設装置」しかいません。早すぎたようです(爆!)
■155mmりゅう弾砲 FH-70■
155mmりゅう弾砲(FH70)
 展示に向けて準備中のFH-70。陸自カラーは桜に映えますね。
155mmりゅう弾砲(FH70)あっ!目が合っちゃった…。
■94式水際地雷敷設装置■
94式水際地雷敷設装置
 展開を完了した94式水際地雷敷設装置。
94式水際地雷敷設装置 展開前に運転席(?)を見る。よく見ると船らしく錨を積んでいる。
 続いて宇都宮駐屯地防衛資料館に向かいます。資料館前の展示品は変わらないのですが、今年は61式戦車と60式装甲車のハッチが開いていました。中に入っている人もいたので「ねこ重」もお邪魔させて頂きました。滅多に撮影できない写真が撮れて満足な半面、展示品をこんな風に手荒に扱ってよいのかと複雑な心境でした。
■61式戦車■
61式戦車
 今年は中に入らせて頂きました。気分はすっかりハナ肇!?
61式戦車
 砲台上部のハッチから入ります。中はとても狭く、視界も悪い。主砲90mm戦車砲の取付け部が見えます。
61式戦車
 90mm戦車砲の根元に見える刻印。
61式戦車
 後ろを振り向くとそこには弾倉があります。この他、足下などにもありました。
■60式装甲車■
60式装甲車
60式装甲車
 屋根の上に失礼します。ハッチが2ケ所開いています。右のハッチから中に入りました。
60式装甲車
 61式戦車に比べると広い車内。しかし、3つの窓から見える範囲はとても狭い。
60式装甲車
 後部には簡易な椅子があり、人員を輸送することができます。
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