ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)

1年草
本州〜九州の野原に生え、つる状で茎には黄褐色のあらい毛がある。葉は互生し、3出複葉。小葉は卵形〜狭卵形で長さ3〜10cm、全縁〜浅く3裂、両面に黄褐色の長い毛がある。葉の脇から総状花序をだし、淡黄色の花をつける。中央の竜骨弁はねじれ、左の翼弁がかぶさる。右の翼弁は竜骨弁を抱くようにつきでる。豆果は線形で毛はなく、6〜14個の種子が入る。花期は8〜10月。
よく似た仲間にノアズキがある。
学名は、Azukia angularis var. nipponensis
マメ科アズキ属

2005年8月30日 鹿島町佐陀本郷 中央の竜骨弁はねじれ、左の翼弁がかぶさっている。右の翼弁は竜骨弁を抱くようにつきでる。
ヤブツルアズキ ヤブツルアズキ
ヤブツルアズキ ヤブツルアズキ
ヤブツルアズキ
2003年9月15日 佐草町
ヤブツルアズキ ヤブツルアズキ

豆果は線形。
ヤブツルアズキ ヤブツルアズキ
2004年11月6日 実 鹿島町手結アズキによく似ている。
ヤブツルアズキ ヤブツルアズキ
2006年9月2日 八雲町
ヤブツルアズキ ヤブツルアズキ
ヤブツルアズキ ヤブツルアズキ
ヤブツルアズキ


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