トキワイカリソウ(常盤碇草)

多年草
東北地方〜山陰地方の日本海側の多雪地の山野の林内に生える。高さ30〜60cm。葉は2回3出複葉。小葉は、ゆがんだ卵形で、先が尾状にのび、基部は深い心形、長さ5〜10cm、ふちに刺状の毛がある。茎の先に花序をだし、淡紫色〜白色の花を数個下向きに開く。花弁は4個で、距がある。萼は花弁状で8個。内側の4個が大きく、外側4個は早落性。花期は4〜5月。
太平洋側には似た花で、葉が常緑でなく、基部が浅い心形となるイカリソウ(E. grandiflorum var. thunbergianum)がある。色は白〜紅紫。

上記以外に島根半島周辺には白花で葉が2出して3出するものがあり、トキワイカリソウと同定できないとされる。
学名は、Epimedium sempervirens
メギ科イカリソウ属

2007年4月21日 八雲町白花でも八雲町のものは葉は2回3出複葉
トキワイカリソウ トキワイカリソウ
2007年4月21日 八雲町葉は2回3出複葉
トキワイカリソウ トキワイカリソウ
2005年4月16日 八雲町
トキワイカリソウ トキワイカリソウ
トキワイカリソウ トキワイカリソウ
トキワイカリソウ
2008年4月20日 八雲町天宮山
トキワイカリソウ トキワイカリソウ
トキワイカリソウ
2005年4月2日 蕾 八雲町須谷
トキワイカリソウ


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