セイバンモロコシ(西蕃蜀黍)

多年草
地中海沿岸原産。高さ0.8〜1.8m、地中に長い根茎をのばす。葉は長さ20〜60cm、幅1〜2cm。花序は長さ20〜50cmの円錐状。花序の枝は輪生し、上半部に有柄の小穂と無柄の小穂が対になってつく。小穂は長さ4〜7mm。有柄の小穂は雄性で芒はない。無柄の小穂は両性で芒がある。苞穎はかたく、黄褐色で光沢があり、伏毛が密生する。花期は8〜10月
本種の芒がない品種をヒメモロコシSorghum halepense f. muticum(別名ノギナシセイバンモロコシ)とよぶ。
学名は、Sorghum halepense
イネ科モロコシ属

2007年10月13日 ヒメモロコシのタイプ。八雲町
セイバンモロコシ セイバンモロコシ

無柄と有柄の小穂が対になる。
セイバンモロコシ セイバンモロコシ
セイバンモロコシ セイバンモロコシ
苞穎には伏毛が密生する。
セイバンモロコシ セイバンモロコシ
セイバンモロコシ セイバンモロコシ
セイバンモロコシ セイバンモロコシ
茎から枝が出るものがある。支柱根がある。
セイバンモロコシ セイバンモロコシ
セイバンモロコシ


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