サジガンクビソウ(匙雁首草)

多年草
本州〜九州のやや乾いた山野の木陰に生え、高さ25〜50cm。茎や葉には開出毛がある。根生葉は、花期にも残り、長さ9〜15cmの倒披針形で、目立たない粗い鋸歯がある。茎葉は小さく、まばらにつき、上部では線状披針形になる。枝先に緑白色の頭花を1個ずつつける。頭花は8〜15mmで下向きにつき、基部に苞葉がある。花期は8〜10月。
似た花にヒメガンクビソウがあるが、頭花が4mmと小さい。
学名は、Carpesium glossophyllum
キク科ヤブタバコ属

2006年8月28日 丸倉山
サジガンクビソウ サジガンクビソウ
サジガンクビソウ サジガンクビソウ
サジガンクビソウ サジガンクビソウ
2004年7月24日 真山
サジガンクビソウ サジガンクビソウ
2003年9月7日 田和山
サジガンクビソウ サジガンクビソウ


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