オオユウガギク(大柚香菊)

多年草
愛知県以西〜九州の湿地やあぜに多い。高さ1〜1.5m。下部や中部の葉は長さ8〜10cm、幅約2.5cmの長楕円状披針形。先端はとがり、基部はしだいに狭くなり、ふちには欠刻状の大きな鋸歯がある。上部の葉は線状披針形。頭花は直径3〜3.5cmの淡青紫色。総苞は長さ5〜6mm。そう果は長さ3〜3.5mmの扁平な倒卵形で、冠毛は約1mm。花期は8〜10月。
よく似たヨメナは冠毛が0.5mmと短く、ノコンギクは冠毛が4〜6mmあり、全体に毛が多い。
学名は、Kalimeris incisa
キク科ヨメナ属

2007年11月4日 花弁は細い。 玉湯町
オオユウガギク オオユウガギク
冠毛が1mm以上ある。そう果に毛がある。背景の●は直径0.8mmくらい。
オオユウガギク オオユウガギク
葉は細く、大きく尖った鋸歯がある。
オオユウガギク オオユウガギク

茎には短毛がある。
オオユウガギク オオユウガギク
オオユウガギク オオユウガギク


<Homeへ>