オケラ(朮)
多年草
本州〜九州の日当たりの良い乾いた草地に生え、高さ0.3〜1m。茎は細くてかたく、はじめは白い軟毛がある。葉は長い柄があり、3〜5裂する。縁に細かな刺状の鋸歯がある。頭花は直径1.5〜2cmで、魚の骨を並べたような苞葉がある。筒状花は白色まれにやや紅色を帯びる。雌雄異株。筒状花の先は5裂する。雌花に雄しべはなく、花柱がつきでる。そう果は毛が多く、冠毛は羽毛状。花期は9〜10月
学名は、Atractylodes japonica
キク科オケラ属
2011年10月15日 雌花 雌しべ柱頭が2裂する。 鹿島片句
魚の骨のような苞葉
2006年10月14日 雌花 雌しべ柱頭が2裂する。 鹿島片句
雄花
2004年10月24日 雌花 朝日山
苞は魚骨状。
葉のふちには刺状の鋸歯がある。
葉は3〜5裂する。
2011年7月31日 蕾 鹿島
苞葉の内側
苞葉の外側
葉は3〜5深裂する。
刺状の鋸歯がある。
裂片の基部が刺状に裏側へそり返る。
葉柄の基部に刺状のものがある。
2007年9月2日 蕾 鹿島
葉は単葉〜3〜5裂する。
葉柄の基部に刺状のものがある。
2004年9月11日 蕾 朝日山
2006年8月5日 蕾 鹿島
2004年3月13日 果実 法吉真山
島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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