ノアズキ(野小豆)

つる性多年草
宮城県〜九州の日当たりの良い野原などに生える。茎は細く長くのび、全体に短い軟毛がある。葉は互生し、3出複葉。小葉は菱形で、長さ幅とも1〜3cm。葉の脇から総状花序をだし、長さ1.5〜1.8cmの黄色の蝶形の花を少数つける。中央の竜骨弁はねじれ、左の翼弁と一緒に上をむく。右の翼弁は竜骨弁の基部をとり巻く。豆果は長さ4〜5cmの広線形で、短毛が密生し、なかに6〜7個の種子が入る。別名 ヒメクズ 花期は8〜9月
よく似た仲間にヤブツルアズキがある。
学名は、Dunbaria villosa
マメ科アズキ属

2006年8月19日 福原町 中央の竜骨弁はねじれ、左の翼弁と一緒に上をむく。右の翼弁は竜骨弁の基部をとり巻く。
ノアズキ ノアズキ
ノアズキ ノアズキ
2005年8月20日 佐草町実 豆果は広線形で短毛が密生する。
ノアズキ ノアズキ


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