ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)

1〜越年草
地中海沿岸から中欧原産の帰化植物。路傍などの荒地に生育する。茎は高さ20〜60cmで、下半部には開出毛、上部には伏毛が多い。根生葉はロゼット状になり、茎の葉は1〜2回羽状に深裂し無柄で互性、両面とも毛が多い。花は長い花柄の先につき、橙紅色〜紅色で直径3〜6cm。花弁は4枚であり、雄しべは多数。中央部のめしべの柱頭は4本〜8本の筋がある。さく果は長楕円形で長さ2〜3cm。花期は3〜5月。
学名は、Papaver dubium L.
ケシ科ケシ属

2005年5月22日 宍道町
ナガミヒナゲシ ナガミヒナゲシ
2006年6月18日 袖師町2007年3月10日 袖師町
ナガミヒナゲシ ナガミヒナゲシ

2007年3月10日 ロゼット葉 袖師町
ナガミヒナゲシ ナガミヒナゲシ


<Homeへ>