ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)

2年草
日本各地の道端、畑周辺などに生える。葉は4〜8対の小葉のある羽状複葉、小葉は2〜3cmの狭倒卵形で先端が少し凹む。花は葉腋に1〜3個つき、紅紫色。葉の基部にある3角形の托葉には、暗紫色の花外蜜腺がある。豆果は斜上し、長さ3〜5cmで熟すと黒くなる。別名カラスノエンドウ(烏野豌豆)。花期は3〜6月。
学名は、Vicia sativa L.subsp.nigra
マメ科ソラマメ属
よく似たものにホソバヤハズエンドウがある。小葉が細く先端が凹にならないが、下葉は凹になるものがある。

2005年5月3日 東忌部町2004年4月24日 実 総合運動公園
ヤハズエンドウ ヤハズエンドウ
先端の小葉は3分岐した巻きひげになる。托葉には花外蜜腺がある。
ヤハズエンドウ ヤハズエンドウ
2007年5月20日 実 平成町
ヤハズエンドウ
2007年3月31日 托葉 蜜腺 城山公園
ヤハズエンドウ ヤハズエンドウ
2007年3月10日 ロゼット葉 島根町加賀
ヤハズエンドウ ヤハズエンドウ


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