カマツカ(鎌柄)

落葉低木〜小高木
本州〜九州の山野に生え、高さ5〜7m。樹皮は暗褐色で縦にしわがある。枝はほとんど無毛。葉は互生し、長さ4〜7cmの広楕円形〜長楕円形で先は鋭くとがり、基部はくさび形、細かくて鋭い鋸歯があり、両面ともほとんど無毛。葉柄は4〜5mm。短枝の先にほとんど無毛の複散房花序をだし、小さな白い花が集まって咲く。花弁は5個で円形。雄しべは20個。果実は長さ7〜9mmの楕円形で、秋に赤く熟し、先端に萼片が残る。花期は4〜5月。
葉や花柄に毛が多いものにケカマツカ、ワタゲカマツカがある。
冬芽は長さ2〜3mmの円錐形で赤褐色。葉痕はV字形で維管束痕は3個。
学名は、Pourthiaea villosa var. laevis
バラ科カマツカ属

2004年4月25日 八雲村熊野
カマツカ カマツカ
カマツカ
2007年11月4日 実 玉湯町
カマツカ カマツカ
2007年11月10日 果実 東忌部町
カマツカ カマツカ
2007年6月30日 果実 玉湯町
カマツカ カマツカ
カマツカ カマツカ
長枝につく葉短枝につく葉
カマツカ カマツカ
カマツカ カマツカ
カマツカ
2008年3月2日 冬芽 玉湯町
カマツカ カマツカ
カマツカ
2008年5月17日 東持田町
カマツカ カマツカ
カマツカ カマツカ
カマツカ カマツカ
カマツカ


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