イシミカワ(石実皮)

つる性1年草
北海道〜九州の河原や道端などに生える。茎には下向きの刺があり、長さ2m以上になる。葉は三角形で葉柄は葉身の基部近くに楯状につく。葉柄のつけ根に皿状の托葉がついて茎を抱く。花穂は短く、枝先に丸い皿状の苞葉に乗る形でつく。花には花弁はなく、萼は長さ3mmほどで、5深裂する。果実は房のようになってつく。果時には萼が藍色の肉質となって果実を包む。花期は7〜10月。
イシミカワに似た仲間
学名は、Persicaria perfoliata
タデ科イヌタデ属

2005年9月3日 西忌部町花穂は葉状の苞葉の上につく。
イシミカワ イシミカワ
葉柄は葉身の内側に楯状につく。葉柄の基部には皿状の苞葉がつく。
イシミカワ イシミカワ
茎や葉柄には下向きの刺がある。
イシミカワ イシミカワ
2005年10月1日 果実は藍色に熟す。 田和山町
イシミカワ
2003年9月23日 乃白町
イシミカワ イシミカワ


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