| 1〜2年草 ヨーロッパ原産の帰化植物。道路沿いなどに生える。葉は細く、基部が合着して茎を抱く。茎には腺毛が密生。花序は茎の先端につき、卵状にふくらむ。紫色の花を次々に開く。花期は5〜6月 似た花にコモチナデシコがあるが見分けは難しい。数的にイヌコモチナデシコが多いらしい。 コモチナデシコは葉鞘の長さと幅の比が同等、イヌコモチナデシコは1.5〜2倍とされるが、よくわからない。また種子はイヌコモチナデシコは表面に小突起があり、コモチナデシコは溝を彫ったような細かい網目模様があるとされる。この種子での確認が有効と思われる。 学名は、Petrorhagia nanteuilii (Burnat) PWBall & Heywood ナデシコ科イヌコモチナデシコ属 |
| 2007年6月2日 玉湯町 | |
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| 葉の基部は鞘状になって茎を抱く。 | 茎には腺毛らしきものが密生する。 |
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| 種子には突起があるらしいが小さなルーペでははっきりしない。 | |
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| 採取後の種子を写した。小さな突起がたくさんある。 平成17年12月15日 | |
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| 種子の裏側は凹んでいる。 | |
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| 2007年5月20日 東忌部町大谷 | |
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| 2006年6月11日 宍道町来待 | |
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| 2006年6月18日 袖師町 | |
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