ヒヨドリバナ(鵯花)

多年草
北海道〜九州の山野に生える。茎には縮れた毛があってざらつく。葉は薄く、卵状長楕円形〜楕円形で、ふちに鋭い鋸歯がある。両面に縮れた短い毛がまばらに生え、裏面には腺点がある。サワヒヨドリなどには葉柄がないが、ヒヨドリバナの葉には柄がある。上部の枝先に多数の頭花をつける。頭花は5個ほどの白色の両性の筒状花からなる。花冠の先は浅く5裂し、花柱の先が分枝して長くのびる。筒状花は白色だが、まれに紫色を帯びる。しばしばジェミニウイルスに感染し、葉に黄色の斑点があらわれる。花期は8〜10月。高さ1〜2m
学名は、Eupatorium chinense
キク科フジバカマ属

2006年10月9日 佐草町
ヒヨドリバナ ヒヨドリバナ
ヒヨドリバナ ヒヨドリバナ

葉裏には腺点がある。
ヒヨドリバナ ヒヨドリバナ
短い葉柄がある。
ヒヨドリバナ ヒヨドリバナ
2005年10月1日 佐草町 葉の裏に腺点が多い。2005年9月18日 東忌部町 ジェミニウイルスによる黄変葉
ヒヨドリバナ ヒヨドリバナ
2005年9月17日 佐草町
ヒヨドリバナ
2004年11月20日 島根町加賀
ヒヨドリバナ ヒヨドリバナ
2004年7月11日 八雲町熊野
ヒヨドリバナ
2003年7月21日 乃白町田和山
ヒヨドリバナ ヒヨドリバナ
2003年9月14日 大草町(ジェミニウイルスによる黄変)
ヒヨドリバナ


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