
(続き)
着いて直ぐ、昼食にした。ここ数年贔屓のベトナム料理を食べるため、最初にベトナム館へ。
出来れば「良かった」と言いたいところなのだが、残念ながら…。まず、鳥肉(米)うどんの『フォー・ガー』だが、麺の表面がざらっとしていて、明らかにイメージと違う。乾麺を戻してもこうはならない。ハーブ類は葱の他は何も無い。味は悪い訳ではないが、旨いというものでもない。サラダの生春巻きである『ゴイクン』はまあ変なところは無いが、『バインセオ』は唸ってしまう。「油で揚げた」作りの様で油っぽく、モヤシもハーブ類もないので、似て非なる食べ物になっている。どれもお勧めとは言いがたい。
本物はこんなものではない。ベトナム料理に付き物のハーブ系生野菜に慣れなていない人が多いということや、大量にさばく必要から現状の料理になっているのだろう。神戸の店が来てやっているのだが、多分、本店舗の方ではこうじゃないんですよね?
追記:
私が食べたところに無かっただけで、実際にはバインセオにモヤシは入っていたそうな。でも美味しくないことにはかわりない。
Posted at April 24, 2005 9:40 PM