蛙の子 2世

先日日本人のトランペットの林君が
協奏曲をオケと演奏したのを聴きにいって
きました。雨にも関わらず教会の中には
1000人近い観客がいて後ろの方でしか聞けず
彼にいいアドヴァイスが出来ませんでした。
演奏後待っていると、クラの先生と会い
ご挨拶、トランペットの先生とも挨拶、
フルートの先生も???
今日は子供達のしかも弦楽アンサンブルなのに。

そう彼らは自分達の子供の演奏を聴きに来て
いるのです。
日本では2世というと医者か政治家しか
聞きませんが、こちらでは音楽家、
芸術家はほとんど2世です!

先日ある記事で読んだのですがアメリカの
メジャーの2世の活躍についてなのですが、
彼らは春、秋のキャンプ時にだいたい
家族ずれでいくらしいのですがその時なんと
子供達が生のメジャーリーガーの個人レッスンを
受けているそうなんです。
(そりゃ上手くなるわなー)
何がいいたいかというと先日の続きになりますが
こちらのマスタークラスはほとんど無料でおまけに公開です。
来るもの拒まずです。
5,6年前にS,MEADの講習会行ったときなんか彼が
子供限定なんて事もしてました…
(うらやましい)
それに引き換え日本では聞くだけで?万円
+通訳?千円
しかもそこの大学生以外は入れない。
もう2006年、鎖国やっているわけでもないし
もうそろそろなんとかならないですかね。
この文化の違い。
ちなみに今回僕の行う講習会も無料です。
これはIser市が全面的に今回のプロジェクトに
協力しているからです。
これなら税金の払いがいもありますね。
(確定申告が今月末なので…)