euphonium チューニング 和音

今回は実際に合奏や分奏時の合わせ方。
ユーフォニアムのパートはその音域上
良くチューバのオクターブ上を吹いています。
これはみなさん出来ますね?

問題はテナーサックスと裏メロディーを合わせる。
この場合問題点が2つ。

ー 音域が高い。
ー サックスとの音程が逆さ。(サックスのハイトーンはぶら下がるのに
ユーフォニアムは上づる傾向)

この処置は前回のエントリーの変え指で対処するのが良いと
思われます。(上のEb>Gbくらいまで低めにとる)

ただしGの音はサックス高い為、ユーフォニアムも高めに
取る意識をしましょう。

次に難しいのは和音の3,7度を取る場合。
仮にC/E/Gドミソの長調の和音で
ユーフォニアムがEの時あなたはどう演奏されますか?

正解はチューナーの目盛りでー14セントです。(長3度)
だから普段からチューナーで0なのに周りと合わない
(はもらない状態)になるのです。

この時Gの音を吹いているパートが+5上げると
もっと良く響きます。

逆に単調の場合g/Bb/dの時のBbは+16上げます。(短3度)
そして5度のdは気持ち下げると良く響きます。

これら文章にすると難しいですが自分の耳、
身体に自然と伝わる響きを感じる事がもっとも
大事です。

次回は本番での対処法を紹介します。