主管トリガ

演奏会が終わり、一週間が経つ、ゆっくりする間もなくesa音楽学院の定期演奏会の準備に追われ、超忙しい毎日を送った。
今日は演奏会後に僕の楽器の話が出たので少し問題提起しようと思う。
トリガーで音程をとるか、音色をとるか、この取捨選択の仕方と考え方について自分なりの意見をここに上げようと思う。
聴衆者の方からなぜトリガーをつけているのかと聞かれる。僕はどんな状況でも音程に瞬時に対応出来るのでと答えると、ならば音程を合わせてくすんだ音色でもいいのかと聞かれる、僕自身そこまで気にしていないがある程度くすむのは理論上しょうがないだろう。それでも僕は音程、ハーモニーを気にしたい。曲てのは一音一音も大切だがもっと重要なのは書かれた全ての音がどう響くか、どう繋がるかでは無いか?この辺日本の偏った音色主義が良く見えてくる。注釈をつけるなら音質(アタックや音程、響き)と音色を混同していないだろうか?
どうも詳しく話をするとその方はトリガーを付けると誰でも簡単に音程が良くなるととらえている。そういう機械に頼らず、口、耳で修正するのがプロだろうと話されている。
?ここから先は使用している人しか分からないと思う。
実はトリガー押すだけではそんなに音程さがら無いのですよ。あくまで奏者がここまで下げるという意識をもって初めて効果がでますしこの演奏上作業が一つ増える事で集中力であり、体力(重い)の負担と余分な練習(音色の統一感)をして初めて本番で安心感、信頼感という物をもたらしてくれる物です。
あまり演奏者が理論や雰囲気だけでプレーしてると思っているなら大きな誤解です
そしてこれから楽器購入を考えられている方が、もしトリガー付きにするかどうか悩んでいるなら一度冷静にこのあたりの事を考えて見てもいいので無いでしょうか?
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