<八丈島>
01/10/2004〜01/11/2004

 朝起きたら天気が良いけど結構寒かった。こんな日はあたたかい温泉と美味しい食べ物に限るというわけで、船にのって一晩で行けるちょっと南の島、八丈島へと向かった。がしかし・・・。今回もお供?を一人突然拉致しての旅です。最後にリンクがあるからお忘れなく。最後まで読んで下さいな。

01/10/2004 (Sat) 天気:晴れ
 東海汽船のホームページで確認したところ、2等にも空席があるし、順調に出航予定となっていた。今晩の船に乗れば明日の朝には八丈島。一晩泊まって次の日の朝の船に乗れば夜には帰ってこられる、そんなかなりいい加減なプランを考えた。夕方、予約のために東海汽船に電話すると状況がちょっと変わっていて条件付き出航とのこと。まあ大丈夫でしょう、と2等和室の予約を入れた。

19:00頃 京成成田発

京成成田<京成本線>日暮里
日暮里
<山手線>浜松町

運賃:750+160円

20:20頃 浜松町着
21:40 浜松町駅発

(約0.3km)

21:50 竹芝桟橋着

 電車を乗り継いで浜松町へ。貿易センタービルの地下で晩ご飯。その後、竹芝桟橋へと向かった。
 桟橋で乗船券を購入。朝ご飯と夜のお酒の買い出しをしたり、穏やかな海とレインボーブリッジとお台場を眺めているうちに乗船の時間となった。夏はぎゅうぎゅうづめの船内も今日はガラガラ。座席(雑魚寝部屋だけれど)の指定を受けていたが好きなところにどうぞとの放送。二人で通常10名以上分の空間(雑魚寝部屋だけれど)を占有できた。

22:30 東京竹芝桟橋発

<東海汽船「かめりあ丸」>

2等:7,180円

23:30 消灯

 レインボーブリッジをくぐって東京を後にし、御蔵島・八丈島目指して南へと向かった。1時間ほどして、テレビと電気を消されたので眠りについた。
本日の出費  :鉄道運賃(910円)、乗船券(7,180円)、貸し毛布(100×2円)、夕食、お酒類、ジュースなど
        計 9,500円ぐらい
01/11/2004 (Sun) 天気:晴れときどき曇り

5:00頃 御蔵島欠航決定

5:30頃 八丈島欠航決定

 毛布に包まって快適に寝ていたのだが、夜の何時頃か分からないがたまに目を覚ますようになった。大型の客船なのによく揺れていたのである。連れに言わせれば「遊園地のバイキングみたい」である。冬の外海だし、と何となく勝手に解釈して寝たり起きたりを繰り返していた。

 しばらくして暗い船内に放送が。御蔵島は欠航との連絡であった。御蔵島は港が外海にあるからなあ、これじゃ無理だよなあ、と思ってまた眠りについた。

 またしばらくして、放送が入った。よもや八丈島も?いやいや、島の東西に港を持っているし、ちょっと入り江風だし・・・、と八丈島入港を固く信じていたのだが、欠航の連絡、東京に引き返すとのこと。結局どこにも入港すること無く、頭の中をさんざんシェイクされただけで引き返すこととなった。外に出てみると強風と舞い上がる潮で台風中継状態。立っているのがやっとってこのことね。暗い闇の向こうにおぼろげに御蔵島が見えた。しばらくすると外への出入口に鍵がかけられた。

6:50頃 三宅島沖

9:30頃 伊豆大島沖

13:20 東京竹芝桟橋着

返金:7,180円

 その後も寝たり起きたりを繰り返しつつ、東京へと船は戻っていった。伊豆大島沖で朝食。外を見ると荒れ模様だったはずの海も随分と穏やかで、空もいい天気。あの悪夢は何だったの?って感じである。

 やがて東京湾内へ。船員の皆さんも申し訳なく思ったのか、やたらと放送であんないを入れる。「まもなく右手に東京湾アクアラインが・・・、左手前方には横浜ランドマークタワーが・・・」さながら東京湾クルージングである。遠くには富士山も見え、海には釣りを楽しむたくさんの漁船や、貨物船等々が往来していた。

 13:00過ぎに竹芝に帰港。相も変わらずのいい天気と穏やかな海であった。

 窓口で乗船券を返金してもらった。これで残念、行けませんでした、と思いきや・・・[後半の部・八丈島2]へ続く。

本日の収入  :乗船券返金(7,180円)
        計 7,180円

本日の出費  :なし

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