<四国>
11/01/2003〜11/03/2003

 バースデー割引を使って旅をしようと思い、発売開始直後に屋久島・沖縄とあたるがあえなく満席。前はここまでとりにくくはなかったのに。でもせっかくの権利なのでどこか空いているところは無いかな?と思ったら松山行きだけは朝の便に空席あり。しかもJR四国が誕生月に3日間グリーン車乗り放題で10,000円という切符を販売していることを発見。グリーン車を使っての四国一周旅行となった。今回はお供?を一人連れて?の旅です。[地図]

11/01/2001 (Sat) 天気:晴れときどき曇り

7:49 京成成田発

京成成田<京成本線>日暮里
日暮里<山手線>浜松町
浜松町<東京モノレール>羽田空港

運賃:750+160+470円

9:41 羽田空港着
 成田から電車を乗り継いで羽田空港へ向かった。

10:15 東京国際(羽田)空港発

<JAL・161便>

運賃:10,100円

11:45 松山空港着

 機材はJTAのものだった。機内誌にはCoralway、新聞には琉球新報もあって気分だけは沖縄。やがて眼下に瀬戸大橋、しまなみ海道などなどが見えてきて松山空港に到着。

11:55 松山空港発

<伊予鉄道バス>

運賃:450円

12:37 道後温泉駅前着

 空港についたら受け取る荷物も無いので素早く外に出て路線バスに乗った。松山ではあまり時間がないから慌ただしい。空港を出て、松山駅、松山市駅(ややこしい)、を経由し、道後温泉駅前に到着した。

12:37 道後温泉駅前発

(約0.1km)

12:40 道後温泉本館着

入浴料:300円

13:20 道後温泉本館発

(約0.1km)

13:35 道後温泉駅前着

 商店街をぬけて道後温泉本館へ。3年半ぶりの道後温泉である。ここは休憩の有無、湯船の種類(神の湯・霊の湯)で値段がいろいろだが、一番エコノミー?な神の湯休憩なし。前に来たときには随分と混雑していたが、今日は3連休とはいえ、昼間のせいか、随分と空いていてゆったりと湯船に浸かることができた。

 その後、商店街で土産物などを物色しつつ、タルト(カステラ?と柚子風味の餡がくるくる丸まったお菓子)を買って路面電車の駅へと戻った。

 ここから坊ちゃん列車という小さい蒸気機関車のレプリカ(実際にはディーゼルらしい)に乗ろうと思っていたのだが、事前に調べてあった時間と実際の時間が違っていて、チケットを購入までしたのに挫折。ちょっと残念。駅前にとまる坊ちゃん列車を写真におさめて路面電車に乗った。

13:45 道後温泉発

<伊予鉄道・市内線>

運賃:150円

14:04 松山駅前着

 ガトゴトと揺れながら松山駅まで移動した。

 松山駅ではあなごめしの駅弁、ビール、匂いにつられて買ったじゃこ天(じゃこの入ったさつま揚げ)を買って列車に乗り込んだ。

14:16 松山発

(宇和島発 岡山行き)
<予讃線>
「しおかぜ22号」

運賃:10,000円(バースデイきっぷ)

16:13 多度津着

 松山から乗った特急はアンパンマン列車。アンパンマンの作者、やなせたかし氏が四国の出身であることから、JR四国にはアンパンマンのデザインを施した列車が走っている。外装はもちろんのこと、車内の天井にもイラストが描かれていた。

 バースデイきっぷの特権でグリーン車へ。グリーン車は2+1列でゆったりふかふかとした座席。かなり優越感。ちなみにグリーン車内はアンパンマンのイラストは施されていなかった。

 ビールで乾杯し、駅弁とじゃこ天を食べながら外の景色を眺めながらのんびり。たまに海のすぐ横を走ってなかなか良い眺め。やがてちょっとうとうとしていると多度津に到着した。

16:39 多度津発

(岡山発 宿毛行き)
<土讃線>
「南風17号」

16:44 琴平着
16:44 琴平駅発

(約1.0km)

17:00 さらさや着
 多度津で乗り換え。琴平まで移動して途中下車。金比羅山に行くため、ではなくて讃岐うどんを食べるためである。事前に調べてあったさらさやという店を目指す。ちなみに雰囲気で選択、した気がする。1時間程度しか時間がないのだが、それなりに歩くため徐々に不安になってきた。でもなんとか到着。

17:20 さらさや発

(約1.0km)

17:36 琴平駅着
 そそくさとかけうどんを注文。しばらくしてうどんがでてきた。揚げにかまぼこ、ネギ、ちくわ?、ショウガがやわらかめのうどんの上に乗っていた。このショウガがなかなかいいアクセントになっていて美味であった。帰り際におそらく店主のおばあさんと話をして千葉から来たことを告げると遠くからどうもと言って頂いたりしつつ、駅へと戻った。

17:46 琴平発

(岡山発 中村行き)
<土讃線>
「南風19号」

19:18 高知着
 すっかり暗くなった琴平からまた特急のグリーン車に乗り、暗闇の中を南へ。やがて高知に到着した。2年半ぶりの高知である。

19:20 高知駅発

(約0.5km)

19:30 高知パレスホテル着
 駅からちょっと歩いてホテルに荷物を置き、晩ご飯を食べに出た。
 居酒屋に入り、想像以上に大きい鰹のたたき、青さのりの天ぷら、うつぼ、とても硬い大豊とうふ、ダバダ火振なる栗焼酎やすだち酎(これは徳島か)などなど十二分に高知グルメを堪能した。さらに帰りがけにアイスクリン(アイスクリームとシャーベットの中間のようなもの?)まで食べてしまった。
本日の出費  :鉄道運賃(1,980円)、バースデイきっぷ(10,000円)、航空券(10,100円)、バス代(450円)
        温泉(300円)、宿泊費(4,000円/1人)、朝食、昼食、夕食、お酒類、ジュースなど
        計 33,000円ぐらい
11/02/2003 (Sun) 天気:曇りときどき雨

6:05 高知パレスホテル発

(約1.3km)

6:24 高知城着

 朝は早起き。高知を発つのが早いこともあるが、今日は日曜市の日なのでそれを見に行くためである。日曜市をやる通りに行ったがまだ準備中。通り沿いに歩いているうちに高知城にたどり着いた。歩いているうちに店も開き始めたようなので、通りを戻り始めた。

6:30 高知城発

(約1.3km、日曜市)

7:20 高知駅前の通り

(約0.4km)

7:30 高知駅着

 最初は開いている店もまばらで客も殆どいなかったが、そのうち殆どの店が開いて、客も増えて賑やかになってきた。日曜市では野菜やお惣菜、寿司(サバやアジなどがそのまま!の姿で入った寿司)、お菓子、植物、金物、食器など色々なものが売られていた。雑多な感じがなかなかいい。野菜や花などは色とりどりで見ているだけでもきれい。

 ごぼう天やいも天(揚げ物)を食べ、レモン水や冷しあめ(のど飴みたい?な味の飲み物)を飲みつつ、朝ご飯用にアジの姿寿司、大福?、柚子の皮を煮たもの(すごく甘い!ジャムみたいだった)を買った。

 日曜市を堪能した後、駅へと向かった。ちょっと小雨がぱらついていた。

7:34 高知発

(須崎発 土佐山田行き)
<土讃線>

7:51 後免着

 高知から各駅停車で後免へ。後免で土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に乗り換えた。この路線もバースデイきっぷで乗ることができる。「ごめんえきお君」というキャラクターの像がお出迎え。

7:55 後免発

(後免始発 安芸行き)
<土佐くろしお鉄道
ごめん・なはり線・快速>

8:25 安芸着

 この列車、背もたれが随分と高かった。そんなことはさておき、この路線は各駅毎にやなせたかし氏デザインのキャラクターが設定されている。始発駅の後免が「ごめんえきお君」、次の後免町が「ごめんまちこさん」、といった感じである。海沿いの高架の上を走って行くので海がよく見えた。この辺りは港の防波堤がとても高い。10mはある。途中に日本一の防波堤を名乗っているところもあった。阪神タイガースのキャンプ地前の駅、「球場ボール君」の球場前を通り過ぎると「あきうたこちゃん」の安芸に到着した。幸いなことに雨は上がっていた。

8:40 安芸駅発

(約2.3km)

12:53 野良時計着

 駅でちょっと休憩した後、無料のレンタサイクルがあったのでそれを借りた。自転車に乗り、野良時計を目指した。自動車の標識に騙されてちょっと遠回りをしつつも野良時計に到着した。ちなみにこの辺りはビニルハウスがとても多い。どれも茄子を作っているらしい。
 野良時計は明治中期に作られた時計で今も「だいたい」正確に時を刻み続けている。田んぼの中に建つクラシックな時計台はとても風情があった。

9:03 野良時計発

(約1.0km)

9:13 安芸駅着

 今度はまっすぐに駅へと戻った。安芸の町並みは場所によっては水路が走っていて古い家も残っており、なかなかいい雰囲気であった。

駅に戻ってぢばさん市場を物色。ごめん・なはり線キャラクターグッズや阪神タイガースグッズがたくさん置いてあるのが印象的であった。ここで、焼きナスのアイスを発見。他にも焼き芋や土佐ジロー(地鶏)などもあったが、焼きナスを購入。列車に乗り込んだ。向かいにはタイガースカラーの列車が止まっていた。

9:18 安芸発

(後免発 奈半利行き)
<土佐くろしお鉄道
ごめん・なはり線>

9:38 奈半利着

 焼きナスのアイス(本当に焼き茄子味)を食べながら先へと進んで行き、終点の「なはりこちゃん」の奈半利に到着した。

10:15 奈半利駅発

<高知東部交通バス>

運賃:1,200円

11:11 室戸岬着

 奈半利駅からはバスでさらに四国の端っこを目指して移動。海沿いを走って行って1時間ぐらいで室戸岬に到着した。途中からはお遍路さんの姿もちらほらと見ることが出来た。
 室戸岬は大きな岩がゴロゴロとしているところに、波が打ち寄せていた。沖を見ると沢山の船が往来しているのが見えた。

11:25 室戸岬発

(約1.0km)

11:45 最御崎寺着
 室戸岬からへんろ道を登り、室戸岬灯台を目指した。ちょっとした山道で軽いトレッキングといった風情であった。しばらく歩いて四国霊場24番札所の最御崎寺(ほつみさきじ)に着いた。ここにはたくさんのお遍路さんがいた。お遍路をしている人がこんないいるとはちょっと意外であった。ちなみにここまでは裏に車道があってみんな車で来ているようだった。

11:25 最御崎寺発

(約0.1km)

11:58 室戸岬灯台着
 最御崎寺を出て、ちょっと迷子になりつつも室戸岬灯台に到着した。今日は室戸岬灯台まつりの日で普段入ることのできない灯台内部に入れる日なのである。

 狭い階段を上り、灯台のレンズのすぐ横へ。レンズは直径2.6mあって日本一の大きさだそうである。レンズの中心をのぞくと車のヘッドライトのバルブのような光源越しに反対側の景色が逆さに見えてちょっと面白かった。レンズの位置から一段下に外に出られるところがあってそこから眺める海はさっき室戸岬の海岸から見た景色と違ってぐるりと見下ろす感じで広々としていた。

12:25 室戸岬灯台発

(約1.1km)

12:45 室戸岬着
 来た道を戻って室戸岬のバス停へと戻った。バス停の周りにはなぜか猫が多かった。同じバスに乗ろうとしていた話し好きそうなおばちゃんがいて、大阪から来て、色々と苦労して・・・・(中略)、もう帰らなくてはいけない・・・、と語っていただいた。

12:51 室戸岬発

<高知東部交通バス>

運賃:1,470円

13:41 甲浦駅着
 途中巨大な室戸青年大師像や室戸の海洋深層水の取水場を窓越しに見つつ、北東へと進んで行った。ずっと岩場が続く荒々しい感じの海岸線であったが、やがてきれいな砂浜の海岸線へと変わっていき、甲浦駅に到着した。

14:00 甲浦駅発

<南部バス>

運賃:170円

14:15 竹ケ島着
 甲浦からは阿佐海岸鉄道に乗ると海部でJRに乗り継げるのだが、次の列車は14:54。さらに今日の宿泊地、徳島に一番早く着くためには16:10に乗って特急に乗り継げば良い。そこで甲浦からバスに乗り、竹ヶ島に向かうことにした。竹ヶ島のあたりは珊瑚がきれいでグラスボートのようなものも運行しているようであった。竹ヶ島から戻れるかどうかが良く分からなかったが、最悪タクシーを呼べば、という話になり、小さなバスに乗って小さな島、竹ヶ島に向かった。

15:00 竹ケ島港発

<ブルーマリン>

運賃:1,800円

15:45 竹ケ島港着

 竹ヶ島の珊瑚を観賞する船のチケットを買いに行くと今日は海が濁っていて視界が悪いとのこと。しかしながらここまでせっかく来たし、何もしないで帰るのもなんなので乗ることにした。その後帰りのバスを確認すると、下船した直後ぐらいに海部駅方面のバスがどうやらあるらしい。これで一安心である。しばらくは景色を眺めてのんびりしていた。この辺りは海岸線が入り組んでいて、室戸のあたりとは全く違う景色であった。港の海面を覗き込むとツノダシなどが泳いでいて、ちょっと楽しみになってきた。

 やがて乗船時間になって船に乗り込んだ。結構な人数の人が乗ってきた。天気もいまいちだし空いているもんだろうと高を括っていただけにちょっと意外。船には船頭さんと案内役のおじさんの2人が乗っていた。この案内役の人が面白い人でまず、とにかく頼んでいないのに写真を撮ってくれたり、愛想良くニコニコしながら色々な話をしてくれた。

 その後出航。しばらくして珊瑚の観察ポイントに到着し、下へおりた。この船は船底に窓ガラスのついた空間があってそこで水中を眺める構造になっていた。確かに海は濁っていたが、それでも珊瑚も魚もたくさん見ることができた。すごい数の魚が群れていてちょっと興奮。でもそれ以上に興奮?していたのが案内役のおじさん。船底の両サイドに窓がついているのだが、左と右をきょろきょろしながら、「はい、こっちにスズメダイが、あ、反対側にはテーブルサンゴとオヤビッチャとクマノミが・・・」「クマノミはしっぽの色でお父さんとお母さんが・・・、あ、こっちにハリセンボンが見えてきました、あ、そっち行きました。」とサービス満点。そしてしっかり記念撮影も忘れないのであった。魚と珊瑚にも満足だが、このおじさんにも大満足であった。

15:50 竹ケ島発

<南部バス>

運賃:400円

16:18 海部駅着

 竹ヶ島からバスで海部駅へ。入り組んだ海岸線沿いに進んで行った。ちゃんと乗り継げるか心配だったが無事に海部駅に到着した。

16:24 海部発

(海部始発 牟岐行き)
<牟岐線>
(牟岐始発 阿波池田行き)
<牟岐線>
「剣山9号」

17:52 徳島着
 海部駅から特急に乗って徳島に移動した。この列車、途中の牟岐までは普通列車扱い。ちょっと変わってる。すっかり真っ暗になった頃、徳島に到着した。

17:55 徳島駅発

(約1.5km)

18:15 ビジネスホテルメイアップ着
 徳島駅からちょっと迷子になりながらも今日の宿に到着した。
 徳島といったら徳島ラーメン、ということでフロントでおいしいラーメン屋を教えてもらって外に出た。2軒教えてもらったのだが、どちらも日曜日ということもあり、閉店。しかたがないので自分たちの足で探すことに。でもこれがなかなか見つからない。本屋で情報収集を試みようかとも思ったが、これもまたなぜか見つからない。さんざん歩いてほとほと疲れた頃に駅前の食堂に「徳島ラーメンあります」の表示。とりあえずここでラーメンを食べた。ふう。ところが1軒見つかると次々と見つかるのか、今度はホテルのフロントで教えてもらった店の駅前店を発見。結局2杯目を食べた。ここのラーメンは普通のラーメンのようだったが、後で調べた所によると徳島ラーメンは徳島ラーメンと支那そばと・・・となんかいろいろあるらしい。さらにその後も次々とラーメン屋を発見したが、さすがにもう食べなかった。その後、居酒屋で阿波尾鶏(地鶏)をつついて宿に戻った。
本日の出費  :バス代(3,240円)、宿泊代(3,500円/1人)、海中観光船(1,800円)、朝食、夕食、飲み物など
        計 14,000円ぐらい
11/03/2001 (Mon) 天気:曇りときどき雨

6:25 ビジネスホテルメイアップ発

(約1.0km)

6:45 徳島駅着

 ホテルを出て駅へと向かった。ここのホテルは焼きたてのパンが朝食べられるのだそうだが、6:30から。ちょっと残念。

6:54 徳島発

(徳島始発 阿波池田行き)
<徳島線>
「剣山1号」

7:34 穴吹着
 徳島から特急に乗って吉野川沿いに西へと進み、穴吹まで移動した。

7:37 穴吹駅発

<タクシー>

運賃:1,000円ぐらい

7:47 うだつの町並み着

 穴吹から脇町のうだつの町並みを見に行く予定だったのだが、歩くのはちょっと遠いし、バスも良く分からないのでタクシーで移動。迷わずタクシーを選ぶのが社会人的とちょっと思った。吉野川を渡ってしばらく走ってうだつの町並みに到着した。

7:47 うだつの町並み発

(約2.5km)

9:15 うだつの町並み着
9:15 うだつの町並み発

<徳島西部交通>

運賃:200円

9:25 穴吹駅着
9:45 穴吹発

(牟岐発 阿波池田行き)
<徳島線>
「剣山3号」

10:18 阿波池田着

 うだつは家と家の間にある小さな壁と屋根?のことである。よく言う「うだつがあがらない」のうだつである。ここにはうだつのあがっている家がずーっと続いていた。古い町並みで電線も埋設してあるから雰囲気が良かった。家の前に綺麗な菊の花がおいてあったりするのも雰囲気が良かった。団子屋などのお店もあるのだが、まだ時間が早かったので開いていなかった。

 町並みを一通り歩いたところで吉野川へ。幅広でのんびり流れる川と霧に霞む山々はなんかいい雰囲気。川には潜水橋が架かっていた。潜水橋は川の水面近くに架けられた橋で増水時には水中に沈む。四万十川の沈下橋と同じ。ここの橋はちょっと大きめだったけど。川の中をのぞくとたくさんの魚が群れていた。そのうち雨が降ってきた。

 店の開き始めたうだつの町並みを再び通り、オデオン座という古い映画館の横を通ってバス停まで行って穴吹駅まで戻った。

 穴吹駅からまた特急に乗って吉野川を眺めながら阿波池田まで移動した。

10:25 阿波池田駅発

<四国交通>

運賃:1,250円

11:38 祖谷着
 阿波池田からバスに乗り、1年強ぶりの祖谷渓を目指した。あいにくの雨模様の中、祖谷渓の渓谷沿いに山奥へと進んで行った。やがて深い深い谷沿いに紅葉を楽しめるようになった。切り立った谷沿いに見える紅葉はなかなか見事なもの。天気が悪くて微妙に靄が出ているのがまた良かった。これがどれくらい見事だったかというと後ろに座っていたおばさんが「まぁ〜、綺麗。」「あらぁ、あそこの赤色見事〜。」と延々数十分感動し続けるくらいであった。

通行料:500円

 紅葉シーズンの3連休のせいか、雨にも関わらず人も車も多い。そして、祖谷のかずら橋もすごい人が行列をなして渡っていた。ツアー客もいるみたいだから余計なのだが。みんなたくましく傘を差して揺れる吊り橋を渡っていた。前に来たときは天気も良くて人も割とまばらだったから随分と様相が違った。人が割とはけたところで橋を渡った。さすがに2度目だと前に渡ったときほどのスリルというか衝撃は無かったかな。人が多いからかもしれないが。その後、琵琶の滝をちょっと見たりしてから、でこまわしというジャガイモ・豆腐・こんにゃくの味噌田楽を食べ、さらに祖谷そばを食べておなかは満腹。

13:20 祖谷発

(約1.0km)

13:35 ホテルかずら橋着
 かずら橋のあたりからちょっと歩いてホテルかずら橋まで移動した。

入浴料:1,000円

 ホテルかずら橋であまり時間がなかったが温泉へ。ここの温泉(露天風呂)はホテルよりもずっと高いところにあってそこまでケーブルカーで上る。ケーブルカーの形が和風なのがちょっとシュールだが。露天風呂は高台にあるだけあって見晴らしは良かった。これで天気が良くて靄が出ていなければ最高だったのだが。

14:18 ホテルかずら橋発

<四国交通>

運賃:590円

14:37 大歩危駅着

 バスに乗って山を越えて、大歩危へと移動した。

14:51 大歩危発

(高知発 岡山行き)
<土讃・瀬戸大橋線>
「南風18号」

16:04 児島着
16:07 児島発

(琴平発 岡山行き)
<瀬戸大橋・宇野線>

運賃:480円

16:42 岡山着

 大歩危からこの旅で3回目のグリーン車に乗車。大歩危・小歩危を抜けて1時間ほどで瀬戸大橋へ。橋の両側に浮かぶ島々を眺めながら四国とお別れ。本州に入って最初の停車駅、児島でバースデイきっぷの乗車範囲の端っこ。特急を下りて普通電車に乗り換えた。普通電車は黄色く塗られて金比羅山のラッピングが施されていた。普段から乗り馴れている感じの普通電車で各駅に止まりながらのんびりと進んで行って岡山に到着した。

 岡山駅周辺のデパ地下で晩ご飯用に弁当を買い(成田にはデパ地下がないからちょっと新鮮)、空港行きのバスに乗った。

17:35 岡山駅発

<中鉄バス>

運賃:680円

18:20 岡山空港着

 途中道路工事をしていて渋滞。全然動かなくなったので、間に合うのかどうかちょっと心配になった。がしかし、無事に空港に到着。そういえば前に岡山空港を利用したときも間に合うかどうか不安になったような。どうもバスの移動は心配だ。

18:50 岡山空港発

<JAL・488便>

運賃:10,100円

20:00 東京国際(羽田)空港着

 帰りの飛行機もJTAの機材。行きも帰りもJTAで気分だけは沖縄往復であった。弁当を食べてちょっとくつろいでいるとあっという間に羽田に着陸した。

20:17 羽田空港発

羽田空港<東京モノレール>浜松町
浜松町<山手線>日暮里
日暮里<京成本線>京成成田

運賃:470+160+750円
イブニングライナー:400円

22:02 京成成田着
 羽田空港からせっせと乗り継いで成田まで帰った。帰りはほんの少し贅沢をして、日暮里からイブニングライナー(有料の特急)を使用した。なかなか楽々であった。どうもこれで癖がついたのか、この後4回ぐらい続けてイブニングライナーを利用してしまった。
本日の出費  :鉄道運賃(2,360円)、航空券(10,100円)、バス代(2,720円)、かずら橋(500円)、
        温泉(1,000円)、朝食、昼食、夕食、ジュースなど
        計 19,000円ぐらい

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