<京都>
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| 04/05/2003 (Sat) 天気:雨時々曇り | |
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成田<成田・総武本線>東京 21:10 品川着 |
インターネットで適当に京都の桜の名所について調べた後、出発。本屋に行ったり買い物をしたりで21:00過ぎに品川駅の臨時ホーム7番線に到着。ホームに貼ってあったポスターによれば後ろ4両はリクライニングシート。ということでそっちに並んだ。 途中、おばさんたちの軍団が自分の後ろに続々と割り込んできて(一人だけ並んでいてそこに合流、という作戦)、なんだこの人達?と思ったりもしつつ、列車が入線。本当にリクライニングシート。素晴らしい。 |
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青春18きっぷ:4,600円 |
リクライニングシートのおかげで実に快適。すぐに眠りについた。 |
| 本日の出費 :青春18きっぷ(4,600円)、夕食、ビール、ジュース、おかし、その他食料 計 5,500円ぐらい |
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| 04/06/2001(Sun) 天気:晴れ | |
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5:55 大垣着 (大垣始発 姫路行き) 6:35 米原着 (長浜発 姫路行き) 7:30 京都着 |
途中、浜松、豊橋あたりで一瞬目を覚ますも名古屋辺りまではぐっすり。昨日東京を出てくるときは雨降りだったが、既に雲は切れて晴れていた。大垣に到着して、隣のホームへの大移動。満員の電車に揺られて米原。今度は編成が長いおかげでゆとりの新快速で京都へと到着した。 |
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7:48 京都駅発
8:30 広隆寺着 |
京都駅で地図が欲しいなあ、と思って観光案内所に行ってみたもののまだ開いていなかった。とりあえず、嵐山かな、と思って自転車を組み立てて、二条城方向に進んでいった。二条城も桜が奇麗らしいが時間が早くて入場できず。よって、パス。その後、東へと進路を取って太秦の方へ。2年前のGWに京都に来たときとほとんど同じルート取りを知らず知らずのうちにしていることに気付いてちょっと可笑しかった。 京福電鉄の線路が目の前にある広隆寺の前に到着。通過しようかと思ったが、門に掲げられた「花まつり」の立て看板に惹かれてちょっと中へ。境内には桜が結構沢山あって、みんないい感じに咲いていた。時間も早いから人もほとんどいない。しばらく散歩をしてから再び嵐山方向へと移動を再開した。 |
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8:45 広隆寺発
9:03 嵐山・渡月橋着
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嵐山に到着。桂川の両岸の桜は満開。渡月橋を渡った中之島公園の桜も綺麗に咲いていた。熱心に写真を撮っている方々が実に沢山いらっしゃった。面白かったのは、ある建物の窓ガラスに移り込む桜を大勢で必死に撮っていたこと。桜は後ろに沢山咲いているというのに! 太陽もずいぶんと高くなってきて、結構暖かくなってきた。ポタリングするのには実に快適な気候。 |
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9:30 嵐山・渡月橋発
9:40 天龍寺着 |
渡月橋から川沿いに移動して天龍寺へ。天龍寺までの間にも見事なピンク色の枝垂れ桜があったりした。普通の家にもこういった木が植えられているのだから素敵。そして枝垂れ桜の下を人力車が駆け抜けていく辺りが優雅。さすが京都と京都ブランドに洗脳されてしまうのであった。 |
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庭園参拝:500円 |
天龍寺も通過しようかと思っていたが、ここも桜開花中の立て看板。庭園を覗いていくことにした。大方丈(という建物)の前の池と庭園も良かったが、その奥の百花苑には桜(枝垂れ桜や八重桜などいろいろな桜が咲いていた)だけでなく、ボケやツツジなどもしていて色鮮やかだった。奥の竹林の黄緑色も爽やかな感じがした。 |
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天竜寺を出て東へ。途中、鹿王院庭園というところの入口を覗いてみたりしつつ(深い緑色の細い道が印象的)、京福電鉄の鳴滝駅と高雄口駅の間に到着。ここは線路沿いに桜並木がある。踏切からそっちの方を見てみると何人かの人が線路のすぐそばにいた。ということでそこへと向かった。犬の散歩がてら来る人もいたりして(線路を跨いで去っていった)いかにも地元の桜スポットといった感じ。ちなみに夜はライトアップをしている模様。電車が通るのにあわせてシャッターを切ってこの場を去った。 |
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10:45 鳴滝駅そば発
11:18 仁和寺着
12:05 平野神社着 |
途中道に迷って花園の方へと向かってしまうも、本屋で地図を立ち読みして方向修正。仁和寺に向かった。仁和寺は御室桜という有名な桜があるのだが例によって立て看板によると「つぼみふくらむ」とのこと。ということで辺りを軽く見回して出発。 京福電車の線路沿いに進んでいって、北野白梅町へ。昼食を取ってから北野天満宮の横をすり抜け、その北側にある平野神社へ向かった。 |
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平野神社は境内一帯に色々な桜が植えられていてだいたいの桜が見ごろを迎えていた。花見客も凄く多い。ここの神社は提灯などに描かれているマークも桜。ここの一角は花見スポットになっていて、縁台を組んでたくさんの店が花見客を取り込んでいた。焼そばのソースの香りがしたり、ビールの幟が立っていたりでまさに宴会場。 |
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北大路通を進んでいき、祭りをやっていたわら天神の横を抜け、上に大文字焼きの跡を見ながら金閣寺の横も抜け、大徳寺にはちょっとよってみようかとも思ったが、広すぎて時間が足りなくなりそうなのでこれもパス。鴨川のほとりまでやってきた。 |
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13:12 鴨川(北山通) |
鴨川沿いも桜が綺麗に咲いていた。沢山の人が散歩をしたり、お弁当を広げたりしていた。府立植物園沿いに枝垂れ桜の並木道があるのだがここはまだつぼみがふくらんでいるくらい。と思ったら、ある一角だけ暖かいのかなんなのか見事に桜が枝垂れていた。それにしても川沿いの陽当たりのいいところに出るといい天気であることを再び実感。 |
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13:32 一乗寺下り松
13:35 八大神社着
13:42 詩仙堂着 |
東へと進んでいって修学院の方へ。そこから南下して一乗寺。下り松を見る。大河ドラマの「武蔵」でちょうど一乗寺下り松での吉岡一門との決闘を見たばかりなのでちょっと興味津々。ここからさらに坂道を上って八大神社へ。ここには当時の下り松が飾られていた。お約束?なのか宮本武蔵像もあった。入口で大河のテーマ曲を流しているのには?であったが。 すぐ隣の詩仙堂も入口の雰囲気が静かそうで良かったのでちょっとよってみた。綺麗な庭があってどうしようか迷ったが、桜がない(新緑・紅葉向け?)ようなので、中には入らなかった。またそのうち。 |
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13:48 詩仙堂発
13:58 哲学の道(銀閣寺側)
14:30 哲学の道(南禅寺側)
14:38 南禅寺着 |
南へ向かって銀閣寺。ここから哲学の道へと続くあたりは川沿いにずっと桜並木が続いていてとても見事。いい散歩道、と言いたいところなのだが、観光バスが次々に入ってくることもあってものすごい人。自転車まであるのだから仕方がないのだが歩くのも大変。でも桜はとても綺麗であった。哲学の道が終わっても道路いっぱいの人。とても車が通るところとは思えない。どうにかこうにか南禅寺に到着した。 |
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南禅寺三門:300円 |
南禅寺は桜まみれ、ということはないが三門の周りを中心に何本かの桜があった。三門に登る。ここは個人的には京都で一番のお気に入りスポットかもしれない。三門の上で壁に寄りかかって座り、風に吹かれながら周りの景色を眺めてしばしくつろいだ。ここからは桜を上から眺めることができた。ちょっと珍しい感覚。 奥の琵琶湖疎水の煉瓦の水路を見たりして出発。 |
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15:10 南禅寺発
15:14 インクライン
15:26 知恩院着 |
南禅寺のすぐそばのインクラインのところにも桜並木。インクラインのところを散歩している人が沢山いた。ここからちょっと走って知恩院に到着した。16:00過ぎには京都駅に戻るつもりでいたのでちょっと急ぎ足になりながらも境内一周。ここも門や建物のそばといった良い位置に桜が植えられていて満足。 |
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15:40 知恩院発
15:43 円山公園枝垂れ桜
15:40 知恩院三門前発 |
確か日本最大の三門である知恩院の三門の横を通り過ぎて、自転車をおいて円山公園へ。ここも相も変わらずの凄い人の数。有名な枝垂れ桜も見頃を迎えていた。すぐに退散して京都駅へと向かった。 |
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17:27 米原発 19:26 豊橋発 19:59 浜松発 21:34 静岡発 「ひかり172号」 自由席特急券・乗車券:5,670円 22:40 東京発 23:24 千葉発 |
京都からは16:28発の新快速に乗るつもりだったが、少し電車が遅れているらしく、一本前の新快速にも乗れそうだった。遅れのせいで乗り継ぎに失敗すると困るので一本前の新快速で米原へ向かった。米原では次の新快速に乗り継ぐ人の長蛇の列。半分奪い合い状態!?であったが席を確保。16:28発の新快速にしなくてつくづく良かった。 その後、豊橋・浜松と乗り継いでいったが、明らかに青春18きっぷ利用者と思われる人が常に大移動。なんでかと思って時刻表を見てみたら、東京まで戻るための最終の乗り継ぎであった。 自分はこのまま乗り継いでも帰れないので静岡から新幹線。久々に乗ったが、シートピッチの広さといい、速さといい、実に快適。あっという間に東京。再び普通列車で成田まで帰った。 |
| 本日の出費 :新幹線(5,670円)、昼食、夕食、飲み物、みやげ、拝観料(500、300円) 計 8,500円ぐらい |
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