03/16/2001〜03/20/2001 |
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| 03/16/2001
(Fri) 天気:晴れ |
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日暮里<山手線・内回り>新宿 快速「ムーンライトえちご」 指定席券:510円 |
まず、成田から京成で日暮里まで出ました。最初は赤羽まで行って赤羽から乗ろうかと思っていましたが、時間が何とかあったので、始発駅の新宿まで移動しました。 この日は青春18きっぷを使わずに普通に乗車券を購入しました。 |
| 本日の出費 :京成電鉄(750円)、乗車券(山手線内〜高崎:1,890円)、指定席券(510円)、 おかし、お酒類 計 3,500円ぐらい |
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| 03/17/2001 (Sat) 天気:晴れのち雨 | |
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5:22 新潟発 6:04 新津発 |
朝まだまだ暗いうちに新潟に到着しました。新潟のあたりではもう既に雪は見られませんでした。新潟からは少し東京方向に逆戻りして新津まで移動しました。 新津駅で朝食を購入後、磐越西線に乗りました。この路線は冬季以外はSLが走っていることで有名な路線です。阿賀野川に沿って徐々に山間へと分け入っていき、それにつれてあたりは一面銀世界へと変化していきました。途中駅はどの駅もいかにも山間の小さな駅といった感じで、その辺りに建つ赤や青色の屋根の家(この辺りの家はみんなこういう色をしていました。)や真っ白い雪と相まってとても静かで趣のある風景でした。 列車に乗っているお客さんが増えてきて、山間を抜けて辺りが開けてくると喜多方に到着となりました。 |
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8:30 喜多方駅発
8:50 蔵の寺
9:15 甲斐本家蔵屋敷
9:40 ふれあいパーク喜多の里着 入浴料:500円 |
蔵とラーメンの町、喜多方にも雪は残っていましたが、路面には雪は残っておらず乾いていたので自転車で走ることができました。 駅で入手した観光マップを見ながら町中を走っていきました。喜多方には蔵が沢山あるのですが、商店街のモールの中に埋もれているものから、蔵だけでごそっと集まっているところがあったり、さらには蔵でできた寺なんてものまでありました。また、酒蔵がとにかく沢山ありました。 天気は良かったものの、さすがに結構肌寒かったので風呂にでも入ろうと思い、町の外れ(本当に外れています)にある道の駅に併設された温泉へと行きました。 |
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10:15 ふれあいパーク喜多の里発
10:40 若菜家
10:50 南町
11:05 まこと食堂着 チャーシュー麺:850円 |
温泉に入った後は同じく町の外れにある若菜家の蔵を見に行きました。この蔵はれんが造りの蔵でちょっと不思議な感じでした。 ここから一気に緩い坂を下って再び町中へと戻っていき、町の東側の蔵の集まっているところへと到達しました。この辺りにも酒蔵が集まっていました。その中には日本酒にモーツァルトを聴かせているところもありました。また、この辺りの酒蔵の裏手の駐車場で蔵の形をした馬車が止まっていました。この馬車を牽いている馬は足の太い馬でとてものんびりしていそうで雰囲気がありました。 この後は、昼食に喜多方ラーメンを食べにまこと食堂に行きました。この店は昨年スノーボードでこの辺りに来たときに立ち寄ったところで結構美味しかった印象があったのでここに行きました。まこと食堂はまるで民家のような作りで、お客さんのいるテーブルから居間が丸見えだったり、席によっては普通の畳敷きの部屋に通されたりとなんとも不思議な空間でした。 |
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11:25 まこと食堂発
11:40 喜多方駅着 |
昼食後は町中をゆっくりと彷徨って駅へと戻りました。 |
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快速「あがの2号」 |
駅に着くと次の列車はお昼頃だったはずなのに、すぐに列車がやってきました。どうも新潟の方で地震があったらしく、列車の運行に乱れが出ているようでした。結果的に当初の予定より15分ほど早く会津若松に到着しました。 |
![]() 料金:350円 |
会津若松で予定外に時間の余裕ができたので、ちょっと観光に出ることにしました。会津若松というと白虎隊ぐらいしか思いつかなかったのですが、白虎隊が自刃した飯盛山が割と近くにあるようなので、そこを目指すことにしました。 自転車で飯盛山のふもとまで行き、雪に半分埋もれている階段を上っていくと白虎隊士の墓がありました。そこから少し横に雪の中をおそるおそる進んでいくと白虎隊自刃の地がありました。ここは白虎隊士が炎に包まれた鶴ヶ城を見て自刃したところです。実際に町中へと目をやると遠くに鶴ヶ城が見え、歴史の一端に触れられた気がしました。 白虎隊自刃の地からお墓まで戻り、反対側へと下っていきました。ここにはさざえ堂がありました。さざえ堂は入口から入ると一番上まで登って再び一番下まで戻ってくるまで、一度も同じところを通らず、階段も無いという建物です。実際には二重螺旋構造になっていました。200年以上前の建造物ということですが、このような複雑な構造のものをそのような時代に木造で作ってしまう技術に驚かされました。 飯盛山のふもとまで戻って自転車に乗り、会津若松駅に戻りました。 |
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会津若松からは只見線に乗りました。只見線は一日に数本しか運行されていないローカル線で、只見川に沿って先程の磐越西線よりもすごい山間を走っていきました。雪も随分と多く、人の背丈ぐらいは裕にあるところも多く見られました。また、いきなり目の前にダムのコンクリートの壁が現れたりもして、迫力満点でした。また、駅名にやたらと会津とつくのが気になりました。ただ、車内アナウンスでは会津は省いていましたが。 時刻表では只見で乗り換えとなっていたのですが、実際には同じ車両で終点の小出まで行くようになっていました。 |
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只見から先は横を走る道路が除雪もされていないようなところでした。長い長いトンネルを抜けて山の反対側に抜け、辺りもすっかり暗くなった頃に終点の小出に到着しました。 |
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18:28 宮内発 19:12 柏崎発 特急「北越10号」 19:33 柿崎発 20:04 直江津発 |
この日のうちに長岡か富山まで移動するつもりだったのですが、青春18きっぷで普通列車だけで乗り継いでいくと、途中で1時間を超す待ち時間が発生してしまうことが分かりました。そこで、途中で特急を利用して待ち時間を無くすようにすることにしました。宮内で信越本線に乗り換えたあたりから雨が降り始めました。ちなみにこの辺りでは雪はほとんど見られなくなりました。 信越本線で柏崎まで行き、ここから特急に一区間だけ乗ることにしました。ここで特急を使わないとこの駅で40分、さらにこの先の直江津で1時間の待ち時間が発生してしまうからです。雨が降っていなければ町中を自転車で走って過ごすこともできたのですがそうも行かない状況だったので、特急の利用に踏み切りました。さて、やってきた特急「北越」に乗り、自由席に座りました。程なくして車掌さんがやってきたので乗車券と特急券代を払おうと財布へと手を伸ばしましたが、車掌さんはそのまま通り過ぎていってしまいました。結局次の停車駅の柿崎まで車掌さんはやってこなかったため、青春18きっぷだけで特急に乗れてしまいました。 直江津からはこの先敦賀までお世話になるTOWNトレインを名乗る列車(普通・快速列車には全てこのヘッドマークがついていました)で富山まで移動しました。富山までの間にはトンネルの中に駅があるところがいくつかありました。 |
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料金:2,200円 |
富山からは小雨の降りしきる中自転車を走らせ、この日の宿?の健康ランドを目指しました。ここの健康ランドには2段ベッドがあってそこでぐっすりと眠らせていただきました。 |
| 本日の出費 :温泉入浴料(500円)、さざえ堂入場料(350円)、健康ランド(2,200円)、 朝食、昼食、夕食など 計 5,000円ぐらい |
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| 03/18/2001 (Sun) 天気:曇りのち晴れ | |
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6:15 東洋健康ランド発
6:16 城川原駅着 (岩瀬浜発 富山行き) 6:42 富山着 ますべん:400円 6:54 富山発 (富山始発 金沢行き) 7:12 高岡着 (高岡始発 城端行き) 8:13 城端着 |
朝起きて外に出るとまだ曇ってはいたものの、雨はあがっていました。道路を挟んですぐ向かいにある城川原駅へ行って富山港線で富山まで戻りました。ちなみにこの路線、昨日の夜に富山に着いたときには既に終電が終わっていました。 富山駅で朝御飯にますべんという小さな駅弁を購入しました。このあたりでは鱒の押し寿司が有名みたいなのですが、普通の弁当では結構な数が入っているのでそれなりにお腹を空かせていないと買えそうもないのですが、このますべんは扇形に寿司が3つ並んでいるというシンプルな構成で、400円と価格もリーズナブル。お試し版といったところでしょうか。 この日は白川郷を目指すことにしていたので、高岡から城端線に乗り、城端まで移動しました。城端に近づくに連れて白い山並みが少しずつ迫ってきました。 城端駅の駐輪場に自転車を置き、白川郷方面のバスをのんびりと待ちました。 |
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8:48 城端駅発
運賃:1,650円 9:54 萩町着 |
城端駅からバスは急な坂を上ってトンネルを抜け、五箇山を通り、白川郷へと続く庄川沿いの谷間を進んでいきました。バスの車内放送では時折民謡が流れたりして、ちょっとカルチャーショックでした。雪景色の中をひたすら進んでいき、1時間強で萩町に到着しました。 |
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10:05 和田家着 料金:300円 10:20 和田家発
10:40 展望台着 10:45 展望台発
13:05 萩町バス停着 |
白川郷は合掌造りの建物が500m四方ぐらいの範囲に建ち並んでいました。とりあえず、中を見学できる和田家に入ってみました。中には囲炉裏があったり、上の階にあがると茅葺きの屋根の内側に花がぶら下げてあったりしました。外との戸が障子張りの戸一枚だったりするのには驚かされました。 和田家を出てからは白川郷の北側の少し小高いところにある展望台まで雪の道をよたよたと進んでいき、展望台から白川郷を一望してみました。上から見下ろすと、白い雪の中に合掌造りの家々の焦げ茶色の屋根が点々と並んでいる様子を見ることができました。 展望台から再び下へと下りていき、白川郷の中を散策しました。途中からは太陽も顔を出すようになり、なかなかの旅行日和となってきました。白川郷の中を流れる小さな小川では、地元の人がふきのとうを摘んでいたり、家の外には紐で繋がれた穀物かなにかが干してあったりとのどかな風景で溢れていました。 白川郷の合掌造りの建物はだいたい土産物屋か、民宿を営んでいるようでした。できれば白川郷に来るのであれば合掌造りの民宿に宿泊した方がよいのかもしれません。合掌造りは見るだけでも充分すばらしいのですが、その中での暮らしぶりなどを少しでも垣間見れた方がきっと良いと思いました。 土産物を物色したりしているうちにバスの時間が近づいてきたのでバス停まで戻りました。 |
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13:12 萩町発
運賃:1,650円 14:20 城端駅着 |
バスで城端まで戻りました。 |
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14:22 城端駅発
14:30 善徳寺着
15:10 城端駅着 |
城端で1時間ぐらいの時間があったので、ちょっと町中を自転車で走ってみました。バスに乗っているときにも気づいたのですが、この町には随分と立派なお寺があって、まずはそこを目指しました。このお寺、善徳寺は立派な門を構えていて、とにかくそれがインパクトがありました。 お寺を見た後は町の中を見て回りましたが、坂道と古い家並みで構成された閑かな町並みでした。昼食をまだ食べていなかったのでスーパーでパンを買っていたのですが、気がつくと列車の発車時間が迫っており、慌てて駅へと戻りました。 |
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城端線で高岡まで戻りました。 |
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高岡でも乗り換えの都合で時間があったのでちょっと外に出てみました。高岡の駅前にはちょっと古そうな路面電車が走っていました。安全地帯もないようなところで人が下りているのを見てちょっと焦りました(歩道には停留所の看板が立っていたみたいですが)。 本屋でこの先行きそうなところの観光ガイドをちょっと見たりしてから駅へと戻りました。 |
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この日は福井まで移動する予定でしたが、このまま福井まで移動すると結構早い時間に福井に着いてしまうので、金沢にちょっと寄ってみることにしました。 |
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17:45 金沢駅発
17:55 金沢城石川門、兼六園
18:12 梅の橋
18:15 ひがし茶屋街
18:40 金沢駅着 |
金沢といったら兼六園、ということでとりあえず標識を頼りに兼六園へと自転車を走らせました。もうすぐ太陽も沈むかという明るさの中、兼六園へと到着しましたが、当たり前なんですが兼六園は既に閉まっていました。兼六園の周りを少し走って、金沢城の門を見てから、浅野川の方へと移動しました。 浅野川は加賀友禅のノリや余分な染料を洗い流す友禅流しを行っていることもある川です。これまた当然のことながらこのときは友禅流しをやってはいませんでしたが、犬を散歩する人がいたり、穏やかな雰囲気でした。 川の向こう側にはひがし茶屋街という格子戸の家並みが見られるところがありました。この辺りに限ったことではないのですが、金沢の町並みは城下町で非戦災都市ということで道が細く曲がりくねっているところが多かったです。 浅野川沿いに駅の方へと戻り始め、主計町の茶屋街を眺めながら川から離れ、デジカメの電池を購入して駅へと戻りました。 |
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福井まで移動し、駅のそばで夕食をとりました。 |
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料金:2,500円 |
この日も健康ランド泊。駅からちょっと離れたところにこの健康ランドはありました。最近立て直したらしく、とても綺麗な建物でした。漫画が沢山置いてあったのでそれを読んだりしているうちに夜も更けていき、横になることにしました。 |
| 本日の出費 :ますべん(400円)、昼食、夕食、健康ランド(2,500円)、和田家(300円)、 バス運賃(1,650円、1,650円) 計 8,000円ぐらい |
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| 03/19/2001 (Mon) 天気:晴れ | |
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5:45 ゆけむり温泉ゆー遊発
6:15 福井駅着 (福井始発 近江今津行き) 7:19 敦賀着 |
この日は天橋立を目指して日本海側を突き進んでいくことにしました。まずは福井から大きな漁港を抱える敦賀まで移動しました。 |
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7:37 敦賀発 (敦賀始発 若狭高浜行き) 9:11 若狭高浜着
9:47 東舞鶴駅着 |
敦賀からは小浜線に乗り換えました。ところが小浜線はこの日から電化工事に伴う区間運休に入っており、途中の若狭高浜から東舞鶴までバス代行輸送を行うとのことでした。ともあれ、小浜線に乗って日本海沿いに進んでいきました。途中、三方五湖なる湖の横を通り過ぎたりしながらゆっくりと進んでいきました。やがて海(入り江)が目前に近づいてきて、向こう岸から海を跨いでくる高圧電線はこの辺りの原発からなのかな?と考えているうちに、若狭高浜に到着しました。 若狭高浜からは代行バスに乗りました。代行バスは何台かのバスを連ねて走っていました。ただ、鉄道よりもやっぱり遅く、東舞鶴で乗り換える列車に乗り遅れてしまいました。 |
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東舞鶴で次の電車を待っていると1時間以上待たなくてはならないので、自転車で天橋立方向に少し進んでみることにしました。 東舞鶴は結構古くからの港町みたいで、港のそばには赤煉瓦の倉庫群が立ち並んでいました。また、自衛隊の寄港地でもあるようで、小さな船舶はもちろんのこと、とんでもなく大きな戦艦?も何隻か停泊していました。破壊力のありそうな武器を沢山装備していたので、大きさと併せて圧倒させられてしまいました。 東舞鶴からちょっとした峠(というほどのものではありませんが)を越えると西舞鶴。西舞鶴も港町なのですが、こっちは自衛他とは無縁なようで、代わりに商業用の港のような雰囲気を醸し出していました。 本屋でこの辺りのガイドブックをちょっと見てこの先の距離を確認。もう少しだけ自転車で走ることにしました。 しばらくゆるい坂道を上り、進路を北にとると川沿いの畑に囲まれた静かな土地に出ました。近くの駅まで行き、列車を待ちました。 |
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運賃:430円 |
東雲駅から北近畿タンゴ鉄道に乗りました。しばらくして綺麗な海が目前に迫ってきました。やがて進行方向前方に細長い陸地、天橋立がチラリと見え始め、列車も天橋立駅に到着しました。 |
![]() 料金:850円 |
天橋立駅の駐輪場に自転車を置き、天橋立ビューランドに行きました。ふもとからリフトに乗り、しばらくすると展望台兼遊園地に着きました。ところで、ここには展望台まで移動するのにリフトと小さいケーブルカーのどちらかを利用するのですが、リフトはスキー場のそれと比べると随分と遅いものでした。さらにケーブルカーはそれに輪をかけて遅いものでした。 ここの展望台は飛龍観と呼ばれており、天橋立が天に昇る龍のように見えるのだそうです。実際そう言われてみればそう見える気もしました。また、股覗き(股の間から逆さまに天橋立を見ること)用の展望台としてコンクリートの足場が用意されていて、実際に股覗きをしてみました。確かに天橋立が天に架かる橋のようにも見えました。 再びリフトで下へと下り、駅に戻りました。 |
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12:59 智恩寺発 ![]() 14:05 宮津市の北端のあたり発 |
駅に戻って、カメラなど最低限度必要な物以外をコインロッカーに突っ込み、身軽になったところで自転車に乗りました。ここから、天橋立を横断し、そこからさらに北へと進んで伊根町にある舟屋というものを見に行くのです。 まずは天橋立の根元にあるお寺にお参りをして、天橋立へと進んでいきました。天橋立は、松が生えていて、東側は綺麗な砂浜になっていました。その松林(松並木?)の真ん中に道があり、そこを自転車で抜けていきました。ちなみに駅の周りにはレンタサイクルがあるのでどなたでも自転車で天橋立を駆け抜けることができます。実際、自転車で走っている人も結構いました。 天橋立を横断するとそこからさらに北へと進んでいきました。この辺りはリゾートマンションらしきものの建っているところもありましたが、所々に小さな漁村がある長閑なところでした。 途中コンビニで昼食を購入して砂浜で食事をした後、さらに進んでいき、遊覧船乗り場を通り過ぎると伊根町の舟屋のあるところに到着しました。 |
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舟屋は海沿いに建てられた家で、1階が船を入れるためのガレージ(つまり海側に開いています)、2階以上が住居という変わった構造をした建物です。そして、この舟屋は1軒や2軒あるだけなのではなく、何十軒(何百だったかも)もさも当たり前のように立ち並んでいるのでした。そういえば、NHKの朝のドラマの舞台になったこともありました。静かで長閑な漁村でありながら、どこか生活の臭いがよくするところでした。 帰りはバスに乗って戻るつもりでしたが、到着予定時刻を過ぎて20分近く待ってもバスが来ないのでしびれを切らして自転車で来た道を戻りました。駅に列車の発車数分前に着き、慌てて自転車を折り畳み、コインロッカーの荷物を引っぱり出して列車に駆け込みました。 |
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16:09 天橋立発 運賃:750円 16:55 福知山発 17:57 園部発 |
天橋立からせっせと列車を乗り継ぎ、京都までやってきました。 |
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京都の駅でおみやげを買ったり(実はこれが今回の旅ではちょっと重要な位置を占めていました。)、夕食を食べたりしてからまだ時間があったので、夜の京都に自転車で飛び出しました。 こんな時間に拝観できる自社などあるはずもないのですが、東寺の五重塔がライトアップされていてなかなか綺麗でした。その後、どこということもなく自転車で走り回り(覚えているのは錦小路や新京極を通ったことぐらい)、最後に鴨川のほとりにたどり着き、鴨川の流れと夜景を眺めて一息つき、駅へと戻りました。 |
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21:29 京都発 22:25 米原発 |
京都から夜行に乗るために大垣まで移動しました。この日は平日と言うこともあって通勤客と思しき方々も沢山乗っていらっしゃいました。 |
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快速「ムーンライトながら」 指定席券:510円 |
大垣からはムーンライトながらで東京を目指しました。実は今回、指定席が混んでいて喫煙席になってしまったのですが、たばこを吸っている人はほとんどいなくて、煙に巻かれる(?)こともなく、ぐうぐう寝ていました。 |
| 本日の出費:朝食、昼食、夕食、北近畿タンゴ鉄道運賃(430円、750円)、 天橋立ビューランド(850円)、指定席券(510円)、ジュース、お酒、おかし、おみやげ 計 7,000円ぐらい |
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| 03/20/2001 (Tue) 天気:晴れ | |
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5:20 東京発 |
東京駅から今乗ってきた電車の折り返しに再び乗って大磯まで移動して今回の旅は終了と相成りました。 |
| 本日の出費:なし | |